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『…』

用意された部屋に入ると私の部屋の配置とほぼ一緒でビビってます。

なんとなく怖くなってクローゼットを開けてみるとそれはそれはまた恐怖で。

ましてや下着も中に入っていたが柄が似ていたり、色も同じだったり…

震えが止まらない。

『ごめんね、待った?』

美少女らしく登場してみたがそんなことは無い。なぜなら既に美少女だから。

「…てめえ今キモイこと考えてんだろ。」

全身火傷だらけ涙袋さつまいもカラーの男に変なこと言われた。

『んなわけ笑






















事実だから。』




































『死の鼠の家、コハク・シェリー。

好きな物は先輩、嫌いなものはうさぎ。

これから雄英高校に潜入する捜査員だ。』

「おう!よろしくな!

けっ!感じの悪いやつだぜ!」

「よろしくなのです!」

「よろしく。」

「…」

最初に喋ったのはトゥワイスという男。全身タイツの覆面男だ。

2番目に話した女の子はトガヒミコ。まるで吸血鬼のような女の子だった。

3番目に話したのはニコライのようなマジシャン。見た目はほぼ隠れてた。

無言だったふたりのうち1人はさっき話してた涙袋サツマイモカラーのやつと手をめっちゃつけてるやつ。


















え、この集団癖すごくね?←お前もな






放置しすぎほんとにごめん

しかもテラーやめようかなとか思ってる

限界ヲタク、JKになる。

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