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※軍パロ
※毒素
※エセ関西弁
※キャラ崩壊
※ご本人様とは関係ありません
はぁ~
やる気が出ない、
目の前には書類の山。
窓の外はもうオレンジがかってきている。
さっきまで会議で脳の容量は既にゼロ。
だけど書類は増えていく一方。
元々書き物は苦手な自分にとっては今の疲れた体で書類仕事は苦痛過ぎる。
総統の仕事が多いことは重々承知だが、流石に休みたい…
tn「ちょっとgrさん?ちゃんと仕事せぇや。」
いつの間にか手が止まっていたらしい。
部屋に戻ってきたtn氏に怒られてしまった。
gr「もう疲れた…。」
tn「疲れたって…10枚も終わっとらんやんけ…」
gr「そんなこと言ったって疲れたものは疲れたんだ。」
そんな押し問答を続けていると、互いにだんだん口調が激しくなっていく。
tn「grさんいつも仕事せぇへんやんか!」
gr「いつもはやってる!やる気がでないのは今日だけだ!」
tn「そんなこと言って、やってるっつってもいつも最後までやらんやん!その分をやってるのは俺やからな!?」
gr「そんn…」
tn「そもそも、grさんいっつも仕事嫌々言うてるやん。その上最後までやらないとか、全然変わってへんやん!もっと頑張れや!」
gr「…っ!もういい!tn氏なんか嫌いだ!!」
気づいたらそう口走っていた。
tn「…そうかよ!もう勝手にしろ…!」
tn氏はそう言い残して部屋を出ていった。
悔しかった。
自分の頑張りが否定されたように感じて。
苦手な書類仕事だってだんだんと出来る量も増えているし、ミスもほぼなくなってきた。
だが、tn氏が言っていたことも事実で、どう考えても悪いのは俺だ。
…それに、「嫌い」、なんて、思っても無いことを言ってしまった。
自分のことを想ってくれていたtn氏に対して、「嫌い」なんてひどいこと言って、最低だ、俺
しばらくtn氏の出ていった扉を見つめていた。
gr「…謝りに行くか…」
tn氏は自室にいるだろうか。
tn氏の部屋に来た。
もし許してもらえなかったら…?
もしずっとこのままだったら…?
そんな考えが頭をよぎった。
…いや、きっと、大丈夫だ。
そう念じて扉を叩いた。
…
反応がない。
もう俺に会いたくないのか、はたまた部屋にいないのか。
戻ろうかと思って自室に足を進めると後ろから扉が開く音がした。
振り向くと目を真っ赤に腫らしたtn氏がいた。
tn氏に駆け寄って真っ先に口を開いた。
gr「っ…tn氏!さっきはすまなかった。嫌い、なんて言って。次は全部終わらすから、tn氏に頼らないから、許してほしい…」
このままじゃ嫌だ。
またtn氏と話したい出かけたい一緒にいたい…!
tn「…俺も、ごめん。grさんが頑張ってるの、一番近くで見てきたのに、あんなこと言って…」
声が震えていた。
gr「tn氏は悪くない…!俺が全部悪い。本当に、ごめん…」
tn「…俺のこと、嫌いじゃない…?」
gr「勿論だ!嫌いになんてならない。ずっと大好きだ。」
おむらいす
9,170
tn氏の手が俺の背中に回った。
tn「…俺も、大好き。」
なんか終わり方中途半端な気がする
てか結構長いな、分けた方が良かったかも
長い話1つか、短めの話2つってどっちがいいですかね?
嫌いって言ってみたってよりも言っちゃったの方がいいか…?
ま、いっか
おまけ tn視点
gr「っ!もういい!tn氏なんか嫌いだ!!」
tn「そうかよ!もう勝手にしろ…!」
そう言って部屋を出ていった。
「嫌い」grさんが言った言葉がぐるぐると頭を巡る。
気づいたら、泣いていた。
自室に帰っても、涙が止まる気配はなかった。
なんであんなひどい言い方をしてしまったんだ
なんであの時あんなこと言ってしまったんだ
なんでもっとgrさんに寄り添えなかったんだ
俺なんか書記長失格だ
grさんに嫌われていたらどうしよう
後悔と不安でいっぱいだった。
コンコン
ノックの音がした。
ドアスコープからこっそり覗いてみると、grさんだった。
何を言われるだろう
話しかけるな書記長を降りろ軍から出ていけ…なんて、言われたらどうしよう
しばらく動けずにいると、去っていくgrさんの姿が見えた。
咄嗟にドアを開けた。
grさんは怒られ慣れてるけど、tnさんはgrさんに嫌い、とかそういうこと言われるの慣れてなくて必死になってほしい(語彙力なくてすみません)