テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
36,489
1,198
今回は早めに投稿出来ましたかね、?
あまり長くはないですけど、早めに投稿出来ました!
早速、スタートしますね!
⚠️ ますしき むだしき きょうしき 魔物化 男妊娠要素あり 四季の赤ちゃんが出てくる ⚠️
――――――――――――
あれから数日後、時は経ち。
四季の子は、自分で歩けるまでに成長した。
小さな足を前後に一生懸命に動かし、無意識なのか、翼がパタパタと動いている。
鋭い鉤爪が床とぶつかり、カチカチと鳴らしている。
「あんよが上手、あんよが上手!」
リズミカルに手を叩いて、笑う四季の表情は幸せで溢れている。
この一ノ瀬四季は幼体ハーピーこと優風の母親である。
「まぁ、あ!」
その愛くるしい姿は四季の心を撃ち抜き、溺愛させるほどであった。
「成長が早ぇなぁ」
この愛おしい空間に、あの、真澄のポーカーフェイスでさへ崩れている。
「前までは、誰かに支えてもらわないとダメだったのにね」
まるで子どもの成長を見守る親のような言葉を言う京夜。
「記録によると、ハーピーの成長は普通よりも早いらしい」
無駄野の目は四季の愛らし表情を写しており、いつも無表情な表情から考えられない。
ハーピーの記録書を片手に優風の成長を優しい目で見守る。
「おぉ、良い子良い子!」
優風が四季の元までたどり着き、膝に手を乗せる。
四季と同じ、紺色の髪に手を乗せ、優しく撫でる。
「さすが、四季くんの子だね!」
京夜はかがみ、笑いかける。
その笑顔が優風に向いてるかは、不明だ。
皆が、この幸せな時間が続けばいいとそう思っていた時。
ドアをコンコンとノックする音が聞こえてきた。
「なんだ、」
目を細め、少々不機嫌になる無駄野はその場から立ち上がりドアの方向へと向かう。
「失礼します、〇〇伯爵がおいでになっています」
「わかった、京夜」
視線を花魁坂に移すと、それに気づいたのか、メイドと部屋から出ていく。
「な、にか…あったのか」
「なんでもない、ただ仕事が入っただけだ」
「そうなのか、大変だな」
四季は眉を八の字にし、花魁坂の心配をする。
無陀野の言葉を聞くと、安心したのか子どもの元に行った。
「えっと、〇〇伯爵がなぜここに?」
「来た理由はわかっているんだろ」
談話室には、花魁坂と派手な服を着た男が座って話していた。
「噂のハーピーだよ、それも、亜種なんだろ?」
貴族の男は目を細め、何か裏のある笑顔で笑う。
「何が、目的で?」
「本題に入ると、そのハーピーを私に売ってくれないか?」
「それは無理です」
表情には曇りがなく、ただ淡々と告げた。
「な、お金ならいくらでも支払うぞ!」
貴族はその断りに、驚くが諦めずに交渉する。
「お金なんて、いらないんですよ」
花魁坂の表情が曇り、相手を睨むかのように目を細める。
「四季くんには、何にも変えられない価値があるんだよ」
ドスの聞いた声は背筋が凍りつく程の圧が部屋を支配した。
「か、価値があるなら尚更こちらに渡した方がいいだろ!」
笑顔なはずなのに、笑っているようには見えない。
何か、敵に回してはダメな相手だ。
貴族の男も察してしまった。
「四季くんはね、神に等しい存在なんだ」
「だから、売るとか譲るとか────そういう行為をしていい相手じゃないんだよ」
静かに、だが、確実に相手を抑圧している。
「よ、用事ができた!大事な時間をとってしまってすまない!!」
貴族の男は額に汗をかき、足早にその場から去っていった。
―――――――――――――
どうでしたかね?
もし良ければなんですけど、皆さんに教えて欲しいことがあって。
気になっていたことがあって、小説の長さってどのぐらいがいいですかね?
そのことで皆さん的にはどっちがいいのか?聞きたかったですよね!
遅くても良いから、長い小説を出した方がいいのか。
短くていいから、早く投稿した方がいいのか。
どっちの方がいいですかね?
長い話に付き合ってもらってすみません
では、さようなら
コメント
4件

僕はやりやすい方で良いと思うッッ!! どっちでも神作品には変わらないしね! 京夜さんの圧すごかったぁ! 今回もめっちゃ面白かった!! 続き楽しみにしてるねッッ✨✨