ノベル挑戦👊🏻👊🏻
楽しんでね
注意
黒青
R🐜
最近は凄く寒く感じる。
冬になったからという理由もあるけど、多分1番はそれじゃない。大好きな彼と会っていなかったから、構って貰えてなかったからだろう。最近ずっと体も心も冷えているままなんだ。
青 会いたいな..
そんな我儘を一人ぼっちの部屋で言っても意味は正直無い。それにもっと虚しくなってくる。
大きなため息と同時にスマホを取り出す。
そこには、『あにき』からの連絡。開くと
黒 『最近会えてないよな』
『会いたいから家行ってもええか?』
独り言を言ったのに意味があったかのようなタイミングで大好きな彼からの、俺が望んでいた言葉。
青 『俺も会いたいから来て欲しい』
さっきまで暗く冷たかった心の中が温まっていく様な感覚がした。
だいぶ早かったな来てくれたみたい。
青『上がってええよっ』
黒 『ありがとな 笑』
青『….//』
勇気を振り絞る。
青 『青寂しかっ、たんよ..//
やから、..その..//』
黒 『ん、/
えっちやろ、?しよか../』
2人ともがゆっくりと服を脱いでいく。
こんな甘い雰囲気になったのはいつぶりだろう。
青 『脱げたよ、/』
黒 『始めよか、♡』
青 『はい..♡』
ぬぷぬぷと太くて分厚い指を挿れてくる。
青 『びッッ、ぃぅ゙、♡』ビクビク
黒 『息ちゃんと吸えよ、?♡』
青 『ぁ゙ッ、ぉお゙ッ゙、?♡♡』(逝
黒 『ん、イッたな、笑♡
挿れるでな、?』(指抜
青 『ふぅ、ん゙、♡♡』
もちろん指より断然太くて固くて熱い物が俺のアナに入り込む。
黒 『ッは、♡吸われてるみたいで気持ちええ、♡♡』
青 『ん゙ぁお゙ぉ゙ッッ゙~~゙、♡♡』(逝
黒 『きゅんきゅんッ゙、しとるでッ、笑♡♡』
青 『や゙ぁッ゙、ふぉ゙ぉ゙ッ、!?、♡』(腰反
黒 『ちょ、青゙、顔ッ、見えんで、ッて、♡』
『隠さんといてぇや、?』(腰動
青 『恥ずッかじ゙ぃッッの゙ぉッッ゙、♡♡』
黒 『それが対面座位のええところやねん、笑♡♡』
青 『ん゙ん゙んんッッ゙えぉ゙ッ、ふゎ゙っ、♡♡♡♡』(逝
黒 『今、前立腺探しよるんやけどッ゙、ぉ♡♡』(発見
青 『ん゙ゃ゙あ゙あ゙ぉぉ゙ッ~~~ッ、!?!?♡♡』(逝
黒 『見つけた、♡♡』
青 『ねっ、ぇ゙むり゙む゙ぃ゙、♡♡』
黒 『無理やないわッ、♡♡』(奥突
青 『ッ゙ッッ゙ぉ゙ッ゙ぃ゙ぅッ゙ッぁぶ~ッ、!?!?♡♡』(潮逝
『かひゅ、ッッ、はひゅ、♡♡♡♡』(痙攣
黒 『青ならまだ行けるよな、?♡♡』
青 『づぅ゙あ゙ぁッッ゙~~ッ゙♡♡♡♡』(逝
黒 『行けるやんね、♡♡♡♡』(笑
青 『ぁ、゙、ばッ、♡♡』
黒 『お疲れ様、/ 』(抱
青 『んぅ、♡♡』
俺の方が身長や体もデカイのに、黒にぎゅっと包まれて温かくなる。
俺が大好きな彼は俺のことが大好きなんだな、愛されているなと思った。
さいご意味わかんないっすね、🥹
読んで頂いてありゃした‼️‼️
黒青🫶🏻️︎💕︎な方探してます🍀*゜
ばばい‼️
コメント
8件
どうもアタスが黒青激ラブマンです。
黒青えぐやばばばばばばばば… ちねる…💕あーるかきかたうまうま…💕るまも今青桃描いてるけど難しかた…😢ゆーたくんのあえぎごえの書き方めちゃすきー!
めちゃくちゃ…黒青LOVE💗です……✨深夜なのに…叫びました…((((