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こんゆら~!ONE PIECEにどはまりしてる主です!(笑)

※注意事項ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

・初心者なので文章がおかしかったりします。

・腐アリ!(ゾロ➡ル、サン➡ル シュ➡ル)

・戦闘シーン書けない…(´・ω・`)

・時系列バラバラかも(一応、ホールケーキアイランド編の後で、一味揃ってます)

・キャラ崩壊アリ!

・趣味全開(笑)

・捏造アリ!(悪魔の実とか海賊団とか)

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テスト期間と重なって、遅れてしまった💦すまぬ

風邪でお休みしている間に、映画の殆どを見れた!!!!!イェイ✌ すいません(´・ω・`)

みんなが沢山❤を押してくれて、嬉しい😆

注意事項よんだね???

地雷❌通報など❌腐ダメな子❌

アンチなどは無視するかんね?


それじゃどうぞ!!!!!




















ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

4人「「「「ルフィ!!!!!」」」」

ル「………」

? <麦わら、ハハッ!>

ゾ「くそっ!まて!」

? {まぁまぁ、そう興奮しねぇで}

※そいつが、檻をぶん投げて、4人を押さえる

ゾ「んなっ!?」

? <おぉ、サンキュな、ギール>

ギ {おいおい、名前晒すなよなー}

サ「こいつ、、、」

4人「「「「腕から何かでてきたぞ(わ)!?」」」」

ギ {あぁ、こいつは霧さぁ}

ロ「霧?」

ギ {あぁ、おもしれぇだろ?}

サ「こいつ、悪魔の実の能力者か!」

ギ {まぁ、そーだな♪}

? [“なんで身の内晒すのさ、、、”]

ギ {晒したって、弱えぇわけじゃねぇだろ?}

?[“バカだね、あんた”]

ギ {バカで結構!💢}

? <じゃ、後はよろしくぅ~>

サ「くそ、まてぇ!」

※そいつは、瞬間移動して、逃げた

4人「「「「ルフィ~~~!!!!!」」」」



ル「、、、、、、?」




ル「あれ、、、?ここは?」




?〈起きたかい?大丈夫?〉




ル「お前、誰だ?」




?〈今は明かせない。けど、周りからは【ボス】と呼ばれてるね〉




ル「ボス?」




?〈そう。‘今日から君の主人だ’よろしくね〉




ル「主、、、人?」




ル(なんだ?頭がボォーっとして、、、 ダメだ!色んな事忘れちまう気がする!耐えなきゃ、、、)




?(しぶといな、、、)




?〈!!(ニヤッ)〉




?〈ちょっと待ってな、すぐに終わるさ〉




ル(!嫌な予感する!)




ル(違う!これじゃあ、、、!あいつらが!)




ル「ま、、、って、、、!」




ル(なんだ!?上手く、、、声が、、、でねぇ)




ル「いや、、、だ!」




ル「やめて、、、くれ!」


\~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



ト「!今、麦わら屋の声が聞こえた気が、、、」



ナ「ほんと!?」



ウ「じゃあ、今すぐそこへ、、、!」



ナ「どうしたの!?」



ウ「必殺!緑星 衝撃狼草(インパクトウルフ)!」



?「うおっと」



※華麗に避け、火をつけ燃やす



ウ「誰だ!お前は!」



?「お前ら、もしかして麦わらの一味か?」



ナ「そうだけど、なに?まさか首狙い?」



?「今は違うな」



ト(『今は』?どういうことだ?)



?「生憎、今は海賊団の幹部の一人さ」



ト「!?幹部は全部で3人のはず、、、!?」



?「正式には入っていないのさ」



ウ(その声、もしかして!?)



ウ「お前、デッドエンドレースの時の賞金稼ぎか?」



?「ご名答、シュライヤ・バスクードさ」



ナミ&ウソップ「「「はあぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」



シ「そんな驚くか?」



ト「おい?誰だこいつ?」



ナ「結構前に、何でもありっていう“デッドエンドレース”が開催される島に居たときにルフィと縁があって ね、**海賊処刑人**っていう異名で知られてた凄腕の賞金稼ぎよ」



シ「あぁ、そんな時期もあったな」



ナ「でも、うちらがパルティアに送った後、どうしてたの?」



シ「俺は、妹が生きてたことを知って、そのまま爺さんと3人で暮らしてたさ。だが、パルティアに海賊船が見えて、急いで妹と爺さんを逃がした。が、俺は見つかった。」



ウ(大丈夫なのか?妹達は)



シ「流石に2人だけじゃ心配だからよ、少し応戦して後を追おうとしたんだが、それがマズかった。俺の力に目を付け、海賊船に勧誘された、強制でな。」



ナ「アデル達はどうしたの?」



シ「ちょうど近くに島があったらしく、そこでひっそり暮らしてるってよ」



ウ「なんで知ってるんだ?」



シ「電伝虫を持たせておいた、万が一の為にな」



ウ「なるほど、」



シ「で、なんで最悪の世代のやつがいるんだ?」



ナ「ルフィ達が連れ去られちゃって、手掛かりを探してるの」



シ「ふーん、」



ト「おい、鉤爪屋」



シ「俺?」



ト「お前の海賊団の情報を教えて欲しい」



シ「はいはい、教えますよ。と言いてぇが、今は待て」



ウ「なんで?」



シ「今、“ボス”は、お前らを捜してる、目的の為にな」



ナ「目的?」



シ「俺にも分からねぇ、只、良くねぇ事なのはわかる。だから、一旦この島からでろ」



ウ「で、でもゾロ達がまだアジトに、、、」



シ「俺が隙をみて逃がす。それで島から出ろ」



ナ「ルフィは!?」



シ「ボスがずっと見張ってるんだ、俺はなんとか入れるが、ボスは部屋から出てくれねぇんだよなぁ」



ナ「目的はルフィなのね、そんなことだろうとはおもったわよ」



ウ「ルフィ人気だもんな~」



シ「ルフィは俺のだし……ボソッ」



ト「おいおい、、、心配だな、こいつら」



ウ「アハハハッ😂」



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



ル「……っ」



ル(頭痛てぇ…身体熱ちぃし、なんだぁ?)



?〈そろそろ半分かな?〉



ル「え?」



?〈…サッ〉(鏡を向け、ルフィの姿を見せる)



ル「…!?」



※ルフィからは、天使の様な羽が生えていた。只、色は白から黒のグラデーション、黒の方が色が強い。左腕から首の根元にかけて、鱗の様な模様が入っていた。右目は真っ赤に染まり、光が入らなくなっていた。



ル「なん、、、だよ、これ」



?〈もうすぐ楽になるからね♪〉



ル「、、、、、、、、、い」



?〈?〉



ル「あいつら、、、には、」



ル「あいつらには手を出さないでくれ、、、!」



?〈どうかな?〉



?〈私の言うことを聞いてくれたら、考えるよ〉



ル「!」



ル「、、、なんだ、それ」



?〈それはね、、、〉




?〈俺のものになってくれないか?〉


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どうやった?締め味悪いなァ😅



遅くなってごめんね!!!



次からペースをあげてくよ! よければ❤とフォローよろしくね!



それじゃ、




ーーーー┃ばいら~┃ーーーー








この作品はいかがでしたか?

1,080

コメント

8

ユーザー
ユーザー

やっぱりルフィ愛されだな…

ユーザー
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