この作品はいかがでしたか?
1,026
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こんゆら~!ONE PIECEにどはまりしてる主です!(笑)
※注意事項ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・初心者なので文章がおかしかったりします。
・腐アリ!(ゾロ➡ル、サン➡ル シュ➡ル)
・戦闘シーン書けない…(´・ω・`)
・時系列バラバラかも(一応、ホールケーキアイランド編の後で、一味揃ってます)
・キャラ崩壊アリ!
・趣味全開(笑)
・捏造アリ!(悪魔の実とか海賊団とか)
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テスト期間と重なって、遅れてしまった💦すまぬ
風邪でお休みしている間に、映画の殆どを見れた!!!!!イェイ✌ すいません(´・ω・`)
みんなが沢山❤を押してくれて、嬉しい😆
注意事項よんだね???
地雷❌通報など❌腐ダメな子❌
アンチなどは無視するかんね?
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ル「………」
? <麦わら、ハハッ!>
ゾ「くそっ!まて!」
? {まぁまぁ、そう興奮しねぇで}
※そいつが、檻をぶん投げて、4人を押さえる
ゾ「んなっ!?」
? <おぉ、サンキュな、ギール>
ギ {おいおい、名前晒すなよなー}
サ「こいつ、、、」
4人「「「「腕から何かでてきたぞ(わ)!?」」」」
ギ {あぁ、こいつは霧さぁ}
ロ「霧?」
ギ {あぁ、おもしれぇだろ?}
サ「こいつ、悪魔の実の能力者か!」
ギ {まぁ、そーだな♪}
? [“なんで身の内晒すのさ、、、”]
ギ {晒したって、弱えぇわけじゃねぇだろ?}
?[“バカだね、あんた”]
ギ {バカで結構!💢}
? <じゃ、後はよろしくぅ~>
サ「くそ、まてぇ!」
※そいつは、瞬間移動して、逃げた
4人「「「「ルフィ~~~!!!!!」」」」
ル「、、、、、、?」
ル「あれ、、、?ここは?」
?〈起きたかい?大丈夫?〉
ル「お前、誰だ?」
?〈今は明かせない。けど、周りからは【ボス】と呼ばれてるね〉
ル「ボス?」
?〈そう。‘今日から君の主人だ’よろしくね〉
ル「主、、、人?」
ル(なんだ?頭がボォーっとして、、、 ダメだ!色んな事忘れちまう気がする!耐えなきゃ、、、)
?(しぶといな、、、)
?〈!!(ニヤッ)〉
?〈ちょっと待ってな、すぐに終わるさ〉
ル(!嫌な予感する!)
ル(違う!これじゃあ、、、!あいつらが!)
ル「ま、、、って、、、!」
ル(なんだ!?上手く、、、声が、、、でねぇ)
ル「いや、、、だ!」
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ト「!今、麦わら屋の声が聞こえた気が、、、」
ナ「ほんと!?」
ウ「じゃあ、今すぐそこへ、、、!」
ナ「どうしたの!?」
ウ「必殺!緑星 衝撃狼草(インパクトウルフ)!」
?「うおっと」
※華麗に避け、火をつけ燃やす
ウ「誰だ!お前は!」
?「お前ら、もしかして麦わらの一味か?」
ナ「そうだけど、なに?まさか首狙い?」
?「今は違うな」
ト(『今は』?どういうことだ?)
?「生憎、今は海賊団の幹部の一人さ」
ト「!?幹部は全部で3人のはず、、、!?」
?「正式には入っていないのさ」
ウ(その声、もしかして!?)
ウ「お前、デッドエンドレースの時の賞金稼ぎか?」
?「ご名答、シュライヤ・バスクードさ」
ナミ&ウソップ「「「はあぁぁぁぁぁぁぁ!?」」」
シ「そんな驚くか?」
ト「おい?誰だこいつ?」
ナ「結構前に、何でもありっていう“デッドエンドレース”が開催される島に居たときにルフィと縁があって ね、**海賊処刑人**っていう異名で知られてた凄腕の賞金稼ぎよ」
シ「あぁ、そんな時期もあったな」
ナ「でも、うちらがパルティアに送った後、どうしてたの?」
シ「俺は、妹が生きてたことを知って、そのまま爺さんと3人で暮らしてたさ。だが、パルティアに海賊船が見えて、急いで妹と爺さんを逃がした。が、俺は見つかった。」
ウ(大丈夫なのか?妹達は)
シ「流石に2人だけじゃ心配だからよ、少し応戦して後を追おうとしたんだが、それがマズかった。俺の力に目を付け、海賊船に勧誘された、強制でな。」
ナ「アデル達はどうしたの?」
シ「ちょうど近くに島があったらしく、そこでひっそり暮らしてるってよ」
ウ「なんで知ってるんだ?」
シ「電伝虫を持たせておいた、万が一の為にな」
ウ「なるほど、」
シ「で、なんで最悪の世代のやつがいるんだ?」
ナ「ルフィ達が連れ去られちゃって、手掛かりを探してるの」
シ「ふーん、」
ト「おい、鉤爪屋」
シ「俺?」
ト「お前の海賊団の情報を教えて欲しい」
シ「はいはい、教えますよ。と言いてぇが、今は待て」
ウ「なんで?」
シ「今、“ボス”は、お前らを捜してる、目的の為にな」
ナ「目的?」
シ「俺にも分からねぇ、只、良くねぇ事なのはわかる。だから、一旦この島からでろ」
ウ「で、でもゾロ達がまだアジトに、、、」
シ「俺が隙をみて逃がす。それで島から出ろ」
ナ「ルフィは!?」
シ「ボスがずっと見張ってるんだ、俺はなんとか入れるが、ボスは部屋から出てくれねぇんだよなぁ」
ナ「目的はルフィなのね、そんなことだろうとはおもったわよ」
ウ「ルフィ人気だもんな~」
シ「ルフィは俺のだし……ボソッ」
ト「おいおい、、、心配だな、こいつら」
ウ「アハハハッ😂」
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ル「……っ」
ル(頭痛てぇ…身体熱ちぃし、なんだぁ?)
?〈そろそろ半分かな?〉
ル「え?」
?〈…サッ〉(鏡を向け、ルフィの姿を見せる)
ル「…!?」
※ルフィからは、天使の様な羽が生えていた。只、色は白から黒のグラデーション、黒の方が色が強い。左腕から首の根元にかけて、鱗の様な模様が入っていた。右目は真っ赤に染まり、光が入らなくなっていた。
ル「なん、、、だよ、これ」
?〈もうすぐ楽になるからね♪〉
ル「、、、、、、、、、い」
?〈?〉
ル「あいつら、、、には、」
ル「あいつらには手を出さないでくれ、、、!」
?〈どうかな?〉
?〈私の言うことを聞いてくれたら、考えるよ〉
ル「!」
ル「、、、なんだ、それ」
?〈それはね、、、〉
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どうやった?締め味悪いなァ😅
遅くなってごめんね!!!
次からペースをあげてくよ! よければ❤とフォローよろしくね!
それじゃ、
コメント
8件
やっぱりルフィ愛されだな…