まどのてぃ

st🥞｢…それでオレ達の拠点に来た、と｣

☕｢はい。｣

at☕｢彰人。流石に此処には住ませれないか、、？｣((U ´･ω･`)

st🥞｢ｸﾞｯｯｯ、、｣(そんな顔されたら住ませるしかねェだろ、、)

st🥞｢ま、数日なら良いぜ。｣

☕｢本当か、！！感謝する。｣

at☕｢ノーティスさん。此方へ。部屋へ案内します。｣((少ﾜｸﾜｸ

☕｢ありがとうございます。atvbsさん｣

st🥞(atvbs、すげぇワクワクしてんなぁ、、修学旅行に行く学生かよ、笑)

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at☕｢此処がノーティスさんの部屋でs……え、｣

🥞｢よォ。邪魔してるぜ。｣

☕((全速力で逃げる

at☕｢彰人ぉぉぉぉぉぉぉぉ｣((இωஇ`｡)

↑この子も逃げる

🥞｢、、、俺ってどんだけ冬弥から嫌われてんの、？｣

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st🥞｢ンで？どうやって此処が分かったんだよ。此処は最新のテクノロジーで完璧に分からないようになってるはずだか。 ｣

🥞｢俺とノーティスちゃんの絆を舐めるなよォ？てくのろじぃか何かしらねェけど其れが俺に通じる分けねェよ｣

st🥞｢あー、まァ確かに、、｣

🥞｢てか、お前ンとこのあとびすだっけ？其奴、ノーティスちゃんより壊し甲斐ありそうだなw｣

st🥞｢殺す。｣((🔪出振

🥞｢ワー怖ェw｣((避

st🥞((🔪振

🥞｢よっと、ばいばーいw｣((避逃

st🥞｢ﾊｯ、atvbs！！！逃げろ！！！！｣

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at☕｢ノーティスさん、地下へ行きましょう！｣

☕｢嗚呼、！｣

🥞｢追いかけっこにしては楽勝だなァw｣

☕((絶望

at☕(……俺には被害は無い、、はず、だ。)

🥞｢よォし、3Pでもするか？｣

☕＆☕｢、、、は、？？｣

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はい。

めちゃくちゃだね。

因みに僕がRを入れることは絶対に無いよ。

……多分。