TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

…分からない

一覧ページ

「…分からない」のメインビジュアル

…分からない

1 - 第1話

♥

2

2022年12月07日

シェアするシェアする
報告する

あー…うん

やばい、タヒにそ

こんなことダメだって分かってる。

こんなこと言っちゃダメだって分かってる

いやに思う人がいるのも分かってる。

分かってんだよ……

ただ俺は親からの愛が本物か知りたかった

辛いなぁ……

頑張ったよ、俺

毎日泣かないようにして

辛くても我慢して

勉強も俺なりに頑張ったよ、何がいけなかったの?どこが失敗作?

言われたら直すから…教えて……

どこがダメだった?

生きてることすらだめだった?

性別が分からないことがだめだった?

ごめんなさい。

何をすればいいか分からなくてごめんなさい

毎回口ばっかりでごめんなさい

確かに俺は嘘つきだよ、

嘘をついて…

俺さ、自分が重くなるのはいいんよ、自分が相談するのはいいんよ、

でもさ、人から相談されると

なんか、辛くなる

例え?的な感じにすると

その人が親に虐〇されてます、

足を蹴られました。

その話をされると俺は

痛くなるし辛くなるしきつくなるし

涙がでそうになる

だから、俺は相談されるの苦手なんだ…

ごめんね…

ヘルプだしてくれてるのに……

いつも逃げてしまう…

ほんとに、無理なの…

冗談話でも…無理…

頭が潰れてる感じの場面があるほらー映画とか本当は苦手

自分の頭も痛くなる気がするんだ……

……ごめんなさい

何をすればいいか分からない

なんで書いたかも分からない…、




俺は本当に無能だわ…

ごめんね、見てくれた人達…

本当にごめんなさい

この作品はいかがでしたか?

2

コメント

1

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚