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愛されが書きたいッッ!

て事で

定番のね

『shkがメンバーにゴム貸してと言ってみた』

髪伸びて来ちゃった設定で

kr彡は多分後ろで髪結んでるよねぇ(ジッシャジャナイヨ)

最近地雷カプに当たってかなすぃ

・Rは無いけど下ネタ要素🐜・kr彡R15ぐらいかも

ではいってらっしゃーい




















nk彡


shk:「なかむー…、」顔覗

nk:「シャケー!!」ギュッ

shk:「んむッ、」

nk:「どうしたのー?」

shk:「ゴム貸して〜」

nk:「……..!?!?」止

shk:「なかむ?」

nk:「…っは」目覚

nk:「此れ?」髪ゴム渡

shk:「..此れ以外何があんだよ」睨

nk:「そうだよね!うん!」

shk:「じゃ、ありがと」


結果:一度勘違いするがちゃんと理解して渡してくれる



br彡

※別日


shk:「ぶるーくー」

br:「しゃあああくうううん!!」ギュゥゥゥ

shk:「おわッ」

shk:(何か既視感…)

br:「編集疲れたぁぁ」

shk:「御疲れー」撫

br:「ふふふー」ドヤ

shk:「www」

shk:「てかゴム貸してくんね?」

br:「ゑ?」

shk:「ん?」

br:「どうしたのシャークん?!?!」驚

shk:「否、ゴム貸して欲しいだけなんだけど….?w」

shk:「髪伸びて来たから…」

br:「あぁ!何だぁ!!」

shk:「他何があるんだ?」睨

br:「誰かとヤるのかt」

shk:「ん???」圧

br:「スイマセン」


結果:言われないと分からない



kn彡


shk:「きんときー」

kn:「ん〜?」

shk:「ゴム貸してくんない?」

kn:「ん、はい」コンドーム渡

shk:「は”、おまッ、これ../」微照、睨

kn:「あれ、違った?」ニコ

shk:「違ぇよッ、!//」照

kn:「可愛いー」

shk:「ばかッ、///」顔隠

kn:「ね、今から”ソレ“使っちゃおーよ..♡」耳元

shk:「ッ〜〜!////」照

shk:「無理!巫山戯んな、!//」小突

kn:「じゃあ又今度かな〜、」ニコッ

shk:「ばッ、今度とか無ぇよッッ!//」照

kn:「そっかぁ」



〜shk之部屋〜

shk:「あ、結局ゴム持って帰ってきちゃった……」

shk:「彼奴ッッ/」微照



結果:ニッコニコでコンドームを渡して来て持ち帰らせる



sm彡


shk:「スマイルー」

sm:「どうした?」

shk:「ゴム貸して欲しいんだけど…」

sm:「え、えぁ、ゑ?」驚

sm:「ド、どっちの方?」

shk:「どっちって何?w」微笑

shk:「輪ゴムか髪ゴムかって事?www」笑

sm:「あ、あぁ..そっちか」

shk:「他に何が有るんだ?」睨

sm:「否、何も無い」微焦

sm:「はい、」ゴム渡

shk:「じゃあ、有難うな!」

sm:「ん」


結果:どっちの方か聞いて安堵



kr彡


shk:「きりやーん」

kr:「ん、?どうしたー?」

shk:「ゴム貸してー」

kr:「はい、」ゴム渡

shk:「ありがt」

ドサッ

shk:「ッは..?」

kr:「今から”コッチのゴム“も使おっか…?♡」コンドーム持

shk:「ちょッ/」

shk:「ゃめろッッ///」

kr:「まぁ、て言うのは冗談でー」手上

shk:「は、?w」睨、安堵

shk:「冗談キモ過ぎな….ww」笑

kr:「又使う時の為に残しとくねー」

shk:「まじで無理、話さないからな」顔背

kr:「えっ!ごめんって!!話さなのだけはぁぁ!!」叫

shk:「ッッふ..ッww」笑

kr:「何で笑うんだよw」微笑

shk:「じゃぁ、ゴムありがとw」微笑

kr:「はーいw」


結果:ゴム渡した後押し倒す(もう此れ意味分からん




















うん

DASAKU☆

駄作過ぎてシヌゥ!

今死ぬ死ぬ界隈が流行ってるんでしたっけ()

まぁ、見てくれて有難う御座いましたー!

じゃねーん

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