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※nmmnです。
※実在する人物の名前を借りておりますが、現実の人物とは一切関係ありません。
※妄想の世界でありフィクションです。
※作品を無断で転載したり、真似や抜粋などして投稿することはお断りしています。
※snsなど多くの人の目の届く所で感想を言ったり、作品について話すことは断固お断りしています。
※問題であれば消します。
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※攻めがかなりドS。
rt side
彼の両手で拡げられたその一着は、ウサ耳のカチューシャをつけたバニーガールスーツ。鬱陶しいくらいに執着して強請る彼は、キラキラとした瞳で俺を見つめてくる。
「8月2日だからって、わざわざそんなの買ってきたの?」
サイズが小さいからか彼には着れそうもない。多分、俺専用で間違いなさそう。
「お願い、rtさんが着なかったら逆に誰着るの」
「めんどくさ…てか俺のバニーコスなんて需要ないでしょ」
「いやあるよ、その…おかずに出来るから」
「きも」
俺がこんなの着るだけで自分でも吐き気しそう。
「…だめ?」
「無理。めんどくさい」
「えぇ〜そんなぁ」
用意したのに…と、唇をきゅっと結びながら、隠しきれない悲哀が滲んでいる。画面に指先を滑らせていた手を止め、俯く彼の様子を見続ける。
「そんなにして欲しいん?」
「うん、どうしても見たい。rtさんのバニー服」
「…もう」
ソファに深く身を沈めると、俺はゆっくりと溜息を吐きながら頬杖をついた。バニー服の隣にちょこんと置かれているハイヒールに視線を奪われると、俺はその時、とある事を閃いてしまい思わず口角を持ち上げる。
「いいよ、ヤろ」
「…え?」
「きゅ、急に!?」
「kyくんがして欲しいって言ったんやろ?」
電気が光を差し込み、頬を赤らめた彼の横顔を静かに照らしていた。何かを急ぐわけでもなく、ただその場所で穏やかな沈黙に身を委ねている。
「シャワーしておいで、用意しとくから」
頬に片手を添えると、瞳を三日月に変えた彼はにっこりと笑う。能天気だな…後悔しても責任とらないからね。
ky side
「kyくんのえっち」
そんな破壊力抜群のセリフを吐かれると、いつの間にか俺のアソコは布越しのまま膨らんでいた。
「…は、…わっ…」
「笑…膨らんでるよ?」
ゴクリと生唾を飲み込んで視線をさらに下に向ければ、肉付きのいい太ももがあった。脂肪ではなく筋肉だろう。柔らかさと艶めかしさを感じさせる小麦色の肌に、映える網タイツの肉感に情欲を昂られる。
想像してた6億倍くらいの破壊力。
だって風呂上がりに帰ってきたらこれだぜ?恋人がこんなん着てたら膨らまない方がおかしいだろ。
「rtさん」
「無理だよ。一応言っとくけど、俺受けは嫌いだから」
興奮して汗が出てきた俺を見て、彼は露骨に顔を顰めた。明らかに引いてるそんな表情もフェチに刺さって、ますます興奮が収まらない。
「男のコスプレ見て、よく引かないね」
小さく首を竦めながら瞳に弧を描くように、彼は伏し目になったまま見上げてくる。
「…ねぇkyくん、俺のわがままも、俺が満足するまで付き合ってくれる?」
「えっ?」
「だってこれじゃkyくんが得しただけで、俺は何も得してないじゃん」
そう言われた時、俺は何故か背筋に電流が走った。彼からそう言われて良かった時なんてない。背筋に感じたこれは、逃げろと言う合図なのだろう。
コテンと首を傾げると、長くて綺麗な髪が妖艶に靡いている。
「ん〜…そのままだとやりにくいから、こっち来て」
圧に屈され早足でベットに向かうと「ストップ」と命令が入り、咄嗟に足元を緩慢した。
「?」
てっきり抱き付くのかと思ったが、そうでは無いみたい。距離感は真っ向だが、ただ彼は俺を見上げているだけだった。
「おすわり」
その時、胸の奥が大きく震えた。
たったそれだけで、胸の奥に閉じ込めていた感情が静かな波のように広がっていく。呼吸が浅くなって、自然と口角が上がる。
70
14号車怪獣担当@プロフ重要
83
つるりち
5
#ryop
ゆゆ@プロフお読み下さい。

5,776
「いい子だね」
彼は手を伸ばし、床にしゃがみ込んだ俺を撫でる。
ベットに深く腰を預けると、ゆっくりと片足を持ち上げ、もう片方の膝へと静かに重ねた。流れるような所作が、自然と視線を惹きつけてくる。
「rtさ…これ」
「開いて、膝立てたままでいいから」
さっきまで見下ろしていたはずの彼が、薄ら笑いを浮かべながら俺を見下している。心臓が跳ねて、無意識に視線を逸らしてしまう。
その時だった。
立てた膝を左右に開くと、彼は俺のモノをハイヒールの踵で踏み始めた。
「ひゃ…っ!?あっ…!!」
靴が触れた瞬間、電流が走ったかのような衝撃が走る。
「あっ…ま、まって…rtさ…」
先の硬さがとてつもない痛みで息が詰まる。肩で呼吸をしても、彼はまたモノを踏みつけた。
「んぅ…っはぁ…あっ…!?」
「こっ…れ…むり…むりっ…!」
ハイヒールということもあって、土足よりも異物感が気になって仕方ない。そのせいか、余計ビリビリとした感覚が苦しませる。
あぁこれやばい。俺が世界で1番大好きなrtさんだ。好きなだけ虐めてくれて、何処か無関心な彼のsmプレイ。
「無理って言う割には、自分で腰振ってるけど」
「ぁ…え?…ちっ…ちが…!」
グリグリ摩擦をかけながら踏み躙る彼に、背中が無意識に沿ってしまう。
「あっ…!?やぁっ…!!きもちっ…い…」
「自分で言ってんじゃん笑 気持ちいいって」
rtさんの意地悪、どうして欲しいか分かってるくせに。
踏み付けてくる彼の右足にしがみつく。虚ろな眼で彼を見上げると、夜の営みを誘うように、網タイツを舌先で這わせた。
先端から尖っているハイヒールに体重を掛けて、馬鹿みたいに腰を振って。
まるで…発情した兎みたいで。
「あはっ…これじゃあもう」
喉を鳴らしながら笑う。その笑いは、可愛らしい兎とは程遠く、獲物を追い詰めた捕食者のようだった。
「どっちが兎かわかんないね?」
「あはっ…あぁ…」
喘声が響く部屋で獣は、自らの欲望に塗り潰されていく。荒い息がうさ耳の下で何度も何度も繰り返される。
妖艶な空気が張り詰める部屋には、ただ乱れた2匹の甘い余韻だけが漂っていた。