どーも!主です!今回は
ストーリー性のある(はずの)司類です!
良かったら見てってね〜!
それでは〜〜〜〜〜〜〜行ってらっしゃい!
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類「10日間、絶対にシない。」
司「はっ?!」
僕はその言葉を発した。司君がそんな反応をするのも当たり前だだって僕達は付き合ってから毎日のようにお互いを求めるように性行為を、していたから。でも、、、
類「ショーに影響が出ることが多々あるんだ。」
司「うっ、、、、、、、」
類「だから、お願い出来ないかい?」
できるだけきゅるんとした目で言ってみた。
司「分かった。」
類「パァァッ」
司「はぁぁぁぁっっ」
司「だが類!
お前も自分のいじっちゃダメだからな!」
類「そのくらいお手の物さっ!」
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そんな事があって、1週間もう無理だ。
類「司君が欲しい、、、、、」
司「、、、、、、、ッッ!」
ちゅっ♡
類「!?」
ぢゅぅぅッッぢゅるぢゅるッッッ♡
類「ん”〜ッッ!♡」
いきなり溶けてしまいそうな甘いキスをされた
司「、、、悪かった。」
類「トロ〜」
司「類の、もうぴんぴんだな♡」
類「んぅ、、、」
司「そうだ!いい事を思いついた!」
司君は大声で言った、、顔を悪い顔にして、、
司「俺が今、約束を破ったから類も」
司「約束を1個だけ破っていいぞ!」
類「えっ、、、、、」
司「そうだなぁ、、俺は今から勉強をする」
類「うん」
司「類は、俺の横で約束を破って
いじっていいぞ?」
類「、、、、、」
何か、いいようにされてるような気がするけどまぁ、いいか
類「分かった」
司「よし!」
そういった僕は服を脱ぎ捨て、したのモノが開けっぴろげになった
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くちゅっ♡くちゅっ♡
類「んッッッ♡♡」
司「、、、、、、、、、、」
類「まだ、足りない♡」
ずぷッッ♡
司「ッッッ!?」
類「んはぁッッッ♡♡」
ずぷッッ♡ずぷッッ♡
類「んッッッ♡あッッッ♡」
ずろろ〜ッッ♡
類「ふぅぅ〜ッッッ♡」
ずちゅんッッッッ♡♡♡
類「ん”く”ッッッ♡♡」
類「もっとおっきぃのッッッ♡♡ほしいッッ♡」
ずぷッッ♡ずぷッッ♡ぐちゅッッ♡
類「ん”ッッ♡イぐイぐ〜ッッ♡」
司「まだだ」
類「んぇ、、、?」
司「まだ、いいって言ってないだろ?」
机側にそっぽを向いている司君はそういった。
かりかりッッ♡♡(tくび)
類「ッッ♡♡」
かりかりッッ♡♡くちゅっ♡
類「きもちぃよぉ♡♡」
くにッッ♡♡
類「ちゅかしゃきゅんッッッ♡♡♡」
司「お願いしてみろ♡」
類「ぇぇ?♡♡」
類「…………………………」
類「司君のおっきぃおちんぽで、えっちな僕のナカをいっぱい突いてもっとえっちにしてください♡♡」
司「合格♡」
司「いくぞ?」
類「うん♡」
ずちゅッッッ♡ごりゅゅゅッッ♡
類「んはぁッッ♡♡」
ずぷッッ♡ずぷッッ♡
類「おっきぃッッちゅかしゃきゅんのっ ッッッ♡」
類「おちんぽッッ♡♡奥まできてりゅッッ♡」
司「ッッッ!締めすぎだッッ♡」
ぴゅるるるッッ♡ぴゅるるるッッ♡
ずぷッッ♡ごりゅッッ♡ずちゅッッ♡ずちゅッッ♡
類「ん”お”ッ”ッ”ッ”♡♡♡」
ぴゅるるるッッ♡ぴゅるるるッッ♡ぴゅるるるッッ♡ぴゅるるるッッ♡ぴゅるるるッッ♡ぴゅるるるッッ♡
類「とまんにゃいぃ♡」
司「ふ〜ッッ♡」
どぴゅッッ♡びゅくびゅくッッ♡
類「おにゃかッッ♡あったかいのッッ♡きてりゅッ♡」
類「ちゅかしゃきゅんのッッせーしッッ♡」
類「びゅーびゅーきてりゅッッ♡」
司「いくぞ?」
どぢゅッッッッ♡
類「ん”お”ッッッッ♡♡♡」
きゅぅぅ〜ッッ♡ガクガク
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…😇