リ傭R18ほぼセ〇クス

私の恋した男は、無口で無愛想で可愛げが無くて品もなくただ課せられた任務を果たすだけの野良犬のような人だ。

だが、夜の間だけは私に従順な飼い犬になる。

実は痛い事をすると泣いちゃうとこや、フードを取ったら整った顔立ちをしていて、夜は女の子みたいに可愛らしい声を出して、その小さい口で上手に私のモノを咥えこんでくれること。

全部全部、私だけの特別なもの。

『ナワーブ君、今日の夜、私の部屋に来なさい。』

「……」

「…あぁ。」

小さくて可愛くて愛おしい君へ

『と~っても、大好きですよ……♡(ﾎﾞｿｯ)』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

「リッパー、…俺だ。」

『おや、もう来たのですね。 』

『それでは、』(ﾎﾞﾛﾝｯ)

『いつもみたいに御奉仕してくれますね…?♡』

「ん、」

「ん、…んむ…(ｼﾞｭﾌﾟ)♡んぅ、(ｼﾞｭﾎﾟｯ)♡ 」

『そうそう、お上手です♡』

「はぅ、んん…(ｽﾞﾛﾛﾛﾛ)…♡」

『っ、……出しますよ…ッ(ﾋﾞｭﾙﾙ)♡』

「んぁ、ぅ…んん、(ｺﾞｸｯ)…♡」

あぁ、なんて可愛いんでしょう。

絶対あなたの口より大きいはずの肉棒をじょ~ずに噛まずに咥えこんで…

よく躾られた犬だこと。

『おや、もう勃ってますよ、…♡』

「んぅ、……//(ﾓｼﾞ)…」

『ゲームではあんなに反抗的な癖に』

『そそられますね』

「リッパーが…~~(ﾎﾞｿｯ)」

『失礼、なんと言いました？』

「リッパーが、…ジャックが女ばっかり、絡むから………」

『嫉妬しているのですか?可愛いですね♡』

「ん、…(ｽﾘｯ)♡」

『へァｯ…♡』

「や、…俺以外、要らないんじゃないのかよ…っ//」

『もちろんですとも、ナワーブ君だけですよ…♡』

本当に従順な仔犬だこと。

とても愛おしくて、殺してしまいたいぐらい、永遠に独り占めしていたい…♡

『ほらおいで、よく出来ました♡』

「ん、…///(ｷﾞｭ)」

『Good boy…♡』

「…(ｽﾘ)♡」

「……もっと…」

『へ？』

「もっと…っ、ぎゅーって……///」

『んふふ、可愛いですねぇ…っ♡ｷﾞｭｩｯ♡』

この時間が一生続けばいいのにと、何度思ったことか。

朝になれば、この可愛い姿も隣には居ない。

昼になれば、敵同士。

「ね、…ジャックの欲しい……」

『…』

「じゃっく、…？(ﾄﾞｻｯ)んわッ!?」

『あんまり煽らないでくれます？♡』

『いや煽ってな(((ｽﾞﾁｭﾝｯ♡♡♡』

「ぁ”が”っ、?!♡」

「やぁっ、!?♡」

『もう下のお口はびしょ濡れで解かす必要無かったですね♡(ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾁｭｯ)』

「んぁっ…♡ちょ、まだくるしｯ…ひあぁ、っ♡」

『確かにまだちょっときついですが、見てください』

「んぅ、/？」

『下のお口、私のが欲しい欲しいってきゅーって吸い付いてますよ…♡』

「ぃ、言わないれぇっ…♡///(ﾊﾞｯ)」

『ちょっと、顔隠さないでください、せっかく可愛い顔してるのに♡』

「でもはずかし、ｯ…♡ひゃっ、/」(ｸﾞｲｯ)

『ほーら、可愛い♡』

「〜~~~っｯ♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)」

『へァ、…嬉しくてイッちゃった…？』

「ち、ちがっ、///」

『”可愛い”ですね、ナワーブ君♡』

「ふぁっ、…♡(ﾋﾟｭﾙｯ)」

『”可愛い”』

「んぅっ…♡(ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ)」

あぁ、本当に可愛らしい。

全部私だけの物にしたい。

独り占めしたい。

閉じ込めたい。

試合なんてものに出さずに、この空間だけに置いて可愛がりたい。

私だけが虐めたい。

私以外の人間と話すなど、許したくない。

『……っ、』

「じゃ、っく…？」

『ナワーブ君、好きです…』

『好き、大好きです』

「ぇ、あ、急に、…え？」

『だからお願い、どこにも行かないで…』

『私だけのものになって、…(ﾁｭﾙｯ)』

「んむ、ん、…んぅっ、♡(ｸﾁｭﾚﾛ)」

「んぁ、ふ、ぁ…♡ぁ、っ、♡んっ、」

「ぷは、ぁ、……♡(ﾄﾛﾝ♡)」

『私以外にそんな顔、見せないでくださいね、』

「もう、~~~なんじゃないの、」

『へ、？』

「もぅ、…ジャックだけのものなんじゃないの//」

『っ……~♡♡♡』

『…♡(ﾊﾞﾁｭﾝｯ)』

「みゃ”っ?!♡ぁ”う…♡きゅ、にっ♡」

『ナワーブ君っ…ナワーブ君…っっ♡(ｽﾞﾁｭｯﾄﾞﾁｭｯ♡)』

「ひゃぁっ、ぁ、ぁ、んん、んぅっ♡♡(ﾋﾞｭﾙｯ)」

「じゃ、…っくぅ、♡んぁ、~~ｯ…~♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)」

『ここ、はいっていいですね？(ｺﾂｯ)』

「へ、ぁ、そ、こ入るとこじゃな、っ…」

「無理、むりっ…そこまでで限界だからっ、」

『ナワーブ君、知ってましたか？』

「…？」

『いつもセックスする時、私のを根本まで挿れた事ないんです。』

「へ、ぇ、嘘だ…」

『本当ですよ、いつか貴方の結腸まで、ぶち抜きたいと思ってたんです…♡』

「ぇ、だ、だめっ、」

『っ♡(ｸﾞﾎﾟｫｯ)』

「だ、め”ぇっ!?、♡♡♡♡♡」

「ぁ”、が、ぅあ??♡♡♡♡(ﾁｶﾁｶｯ)」

「ぁ、へぇ”っ、♡、♡♡♡(ﾋﾞｭﾙｯﾋﾟｭｯ、ﾋﾟｭﾙｯ)」

『ナワーブ君すごい顔っ、…♡』

『イキ地獄ですねぇ…ｯ…♡♡(ｸﾞﾎﾟｸﾞﾎﾟ)』

「ぁ”う、んん、”、…ぁｯ~っ…♡(ﾋﾟｭﾙﾙｯﾋﾞｭﾙｯ)」

『気持ちいいですよ…♡』

「ん、ぁ”ひっ、…ｯ~ー♡(ｷｭｩｩｩ)」

『ちょっ、急に締めｯ、出るｯ…♡(ﾋﾞｭﾙﾙﾙ)』

「ぁう、っ…♡(ｺﾃｯ)」

『あらら、トんじゃいましたね…笑』

「ｽｩ、………ｽｩ………(ｺﾞﾎﾟｯﾄﾞﾌﾟｯﾄﾞﾛｫｯ♡)」

『(トんでもイキ続けてるし、溢れてる…)』

『(エッロ…♡)』

『愛してます、ナワーブ(ﾁｭｯ)』

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

『ふぁ、ぁ~…ん、あれ、え？』

『ナワーブ君?!なんで、ここに…』

『いつもなら試合に、起きたらいないのに…』

「んぁ、ぁー、休みにした…」

『へ、』

「なんか朝起きたら、身体痛すぎて動けないし、喉痛いし…」

『いやそれは、ごめんなさい…笑』

「ふざけんなっ、!!(ｲﾗ)」

『でも昨日ナワーブ君めっちゃ可愛かったですよ♡』

「うるさ、言わなくていい…///」

『笑』

「ぁ、あと、リッパーと…、ジャックともうちょっと一緒に…居たかったから、休み…にした…////」

『へ、ヘァ………』

『ナワーブ君ん”ん”ん”ん”ん”泣』

「ぇ、ちょ、泣くなって、?!」

『うぅ、~泣』

多分今までで1番最高な朝だったと、私は思う。

例え敵同士でも、私とナワーブ君の恋は日進月歩である💗💞

END