ちゃんと書いてるよ 、えらいでしょ((
これ下書きに忍ばせて置いてたからね( ー̀֊ー́ )
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
青黄物語
地雷さん👋🏻
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
黄 side
深夜3時。
すやすやと寝てた僕は小さな物音で起きてしまった 。
その音を辿った先は
青 「 あれ 、起きちゃったの?w」
黄 「 …ぅん 」
青 「 腰 、痛くない ?」
黄 「 へ … ? …………ッ !?//」
青 「 あ 、思い出した感じ?笑 」
黄 「 …僕 、青ちゃんと …… //」ブワァァァッ
青 「 まぁ 、付き合ってるんだし、いーじゃん♡ 」チュッ
黄 「 …// ほっぺにちゅーされた … /」
青 「 w ほら 、まだ夜中だし 、一緒に寝よ 、?」
黄 「 はいっ … //」
朝
青side
黄 「 おはよーございます … 」ウトウト
青 「 んー 、おはよー っ」ニコッ
可愛い可愛い天使が起きてきたぞー
この可愛い光景を見られるのはあと3、4回?くらいかな…
そのあと多分しばらく見れない … ?
うわ 、タヒんじゃう 、(?)
黄 「 … なんか 、服装 、凄いおしゃれですね …」
青 「 そりゃ 、どーも笑」
黄 「 どっか出かけるんですか?」
青 「 うん 、ちょっとね 」
黄 「 また浮気 … 」
青 「 浮気じゃないよ!?こんな可愛い黄くんに浮気なんてしてないから!」
黄 「 はいはい … w」
青 「 もう 、そろそろ出るね 。」
黄 「 何時に帰ってきますか … ?」
青 「 んぅ ー … 18:00には多分帰ってくるっ」
黄 「 、了解です!」
はい 、なんで愛しの彼女の黄くんを置いて出かけたかというと
プロポーズ用の婚約指輪を選びに行くんです 。
そしてその後 、プロポーズするために行くデートプランやらなんやらを桃赤に少しね?少ーしだけアドバイス貰いにいきます 。
自分で考えるとは言ったものの
やっぱ友人の助けは必要じゃん?
早く黄ちゃんのウエディングドレス見たい ~ ♡
なんて赤い犬耳が生えた背の低い奴に言われたんで(?)(((( 赤くんりすなーさんごめんなさい
さてと 、行きますか 。
Part 28 END
NEXT ➩ 300♡↑
この調子だとPart30以上確定だぜ☆