テラーノベル
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もしこの気持ちがいつか終わるとしても 私は今の気持ちを大切にする
其れが又人生を輝かせる一歩だから。
私は好きなものが沢山あった。推し、人、物事や色、でも全ていずれ飽きてしまう。
其れは仕方ない。もう好きという気持ちが消えたら戻ることは難しいのだから。
だからといって今の好きを諦めるのは別だ、
もし好きという気持ちが終わって後悔したことがあるとしよう。
その時になって又思い出してみるんだ。誰かを好きになった時の自分は何よりも輝いている事をな。 楽しませてもらえただろう。 だが好きになるとたまに不安になるよな。好きのままでいたいと。
これから始まる物語はそんな気持ちが終わってしまうかもしれないという恐怖と戦う物語だ。
読 者達は楽しめるかね?
『おはよう。』
_私の1日はこの一言から始まる。この一言から始まると素敵な一日になる予感がする。
「柳おはよう!朝ごはん食べた?机の上にあるから食べたら学校行って!これからママ仕事だから。行ってくる!じゃあね!」
_お母さんは何時ものように慌ただしく仕事に向かった。これが日常だ。さて私も食べたら学校に行くとしよう。
そして私はご飯を黙々と食べ誰もいない玄関に『行ってきます』と云い学校に向かった。
じゃあ改めて自己紹介をしようとする。私は笹原柳(ささはら やなぎ)という何処にでもいる一般中学2年生14才だ。好きなものとかは特にない。14年生きてると段々物事に飽きていく。だがまぁ其れは只私がすぐ好きになるたびに飽きていくからだろう。…こんな事云っていたらもう学校についたのか。まぁ其れもそうか。私の家から学校まで歩いて5分もかからない。楽だ。教室に着く。……ドアを開ける。
「柳おはよう!」 「笹原おはよう!」 「おはよ」
挨拶をしてもらう。私は幸せ者だ。毎日学校につくとみんなが挨拶してくれる。だからこそ『おはよう』と返事をする。嬉しいなぁ。
「柳」クラスの男子に名前を呼ばれた。なんだ確か名前は、『青木どうしたの?』そうだ青木小斗君(あおき おと)だ。彼に私は優しく返事をした。
…何も言わない。この沈黙は苦手だ。何のようだ。早く用件を言ってほしい。『どうしたの?』……「寝癖」なんだ。2分も経ってたったのその言葉か、だが寝癖を伝えようとしてくれたのだ。彼なりの優しさだろうな。
おっと読者の君達、作者はこの文含めて千文字ぴったりまでの分しか一日に出さぬ。読んでくれてありがとう。
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#ゼララガ
藤塚 太陽
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コメント
1件
わあ〜〜!!第1話からもうエモすぎてやばい!!😭💕 「好きという気持ちが終わって後悔したことがあるとしよう。その時になって又思い出してみるんだ。誰かを好きになった時の自分は何よりも輝いている事をな」…このフレーズ刺さりすぎて画面見ながら固まっちゃったよ🥺 笹原柳ちゃんの日常描写が優しくて、朝の挨拶とか青木くんの寝癖エピソードとか、平和な空気の中に「飽き」とか「終わり」への不安がフワッと漂ってる感じがもう…これから始まる物語への期待しかない! 千文字ぴったりで区切るスタイルもオシャレだし、読み終わったあとに続きが気になりすぎてソワソワしてる〜!次の話も絶対読むからねっ🌸✨