テラーノベル
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こんにちは!
さんちゃんです。
沢山コメントをいただけて嬉しいです!!
最近、梅干しの美味しさに気づいてしまいました。
本当に、おすすめです。
今回は、2人、デートします!
では、見ていってください。
どうぞ!
「おら、消しゴム見せろっ!誰の名前書いてるんだ!?」
「言わない!てか、書いてるからわかんないじゃん!」
朝から僕とまぜちは喧嘩していた。
昨日僕のファーストキスを奪っていったまぜ太(改め「まぜち」。)は、至って普通。
そして、僕が消しゴムに気になってる人の名前を書いてると勘違いして、やたらと絡んでくる。
いや、書いてるけども…。
気になってる相手じゃなくて、憎い相手だよ。
それに、恋のおまじないではなく、恐怖の呪いだよ…。
思わず頭を抱えたくなる。
このアホ男は、どうやら僕のことが好きな模様。
「ポンコツで可愛いところが好き。」
と言っていました。
…呪う。
廊下で他クラスの人と雑談していたまぜちが僕の方へ戻ってきた。
「今日の放課後、遊ぼ?」
この一言でクラスは大歓喜。
誘われてない人が絶叫しだす。
「けちゃに言ってるの。…デートだから。」
ドヤ顔でみんなに言って回るまぜち。
「断るなんてこと、ないよな?…な?」
うわ、圧…。
僕よりずっと高い身長のまぜちに見下ろされると、圧がすごい。
「うん…いいよ…」
僕は、死んだ目をして呟いた。
一方まぜちは、目をこれでもかと輝かせていたのであった…。
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