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ら「起きろ〜」幼児化した3人を起こし今日の予定を伝える。

ハ「らだおキュンその学校必ず行かなきゃダメ?」

ら「ダメに決まってんでしょ〜」

堕「今日からよろしくお願いします」堕夜は他の2人に比べ礼儀正しく大人しいので助かっている

ナ「らだおくーん服装スーツだめ?」

ら「ダメです!せめて赤色のパーカーにしてください!」

ナ「はーい」ナツメは一応我儘は言うが我慢はしてくれる

ら「ほら行きますよ〜」

ハ、ナ、堕「はーい/分かりました」










ら「れむさんさき行っててください」

れ「うん!」

ら「じゃぁ職員室行きますよ3人とも」


先生「で、では手続きはこれで終わります。明日から通常通り登校してください」

ら「はい、すみません度々」

先生「いえ気にしないでください」





先生「それでは呼んだら入って来てください」

ら「ほら返事、」

ハ、ナ、堕「はーい」





先生「今日はまた転校生を紹介します先日同様明日からの登校なのでその時に質問タイムを取りたいと思います」

生徒「はーい」

コ「また転校生?」

灰「あら、不思議そうな顔ね」

コ「そりゃーな、こんな時期だぞ?」

灰「まぁ気にしすぎじゃない?」



先生「それじゃー入ってきてー!」

          ガラガラガラ

ハ、ナ、堕「…」

ら「ほ、ほら名前くらい名乗って、」

ハ「ハンク」

ナ「ハクナツメ」

堕「堕夜だよです」

うん、見事なまでに塩対応


コ(なッ、なんでまたあの人が、)

灰(なに、あの子供たち、アイツらと同じ感じがする、)

灰「江戸川くんあの3人には気おつけた方がいいわ(コソ」

コ「あぁ、」



コ「1ついーい?」

先生「どうしたの?コナン君」

コ「なんでまたらだおさんがいるの?」

ら「それはこの3人が俺の親戚だからだよ?

(ニコ」

コ「ゾクッ、ッそ、そーなんだ」







ら「はぁ〜疲れだ、」

ハ「俺、あの子供嫌い」

ナ「俺も」

堕「僕も苦手ですね、」

正直に言うと俺も苦手だ、それ以上にギャングという職業のせいかどうも苦手らしい

だが、明日から通ってもらうため1週間頑張ったら土曜日できる範囲のお願いをきくことにしたら何とか頑張ってくれるそうだ

警察での活動も頑張らなくては

日本の犯罪都市へ

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