【真ばじ】
※注意
・AVパロ
それでも良いなら…どうぞ( ゚д゚)ノ
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オレは最近悩んでいる。
なんでも、シンイチローくんがセ○クスをするときに「AVの真似してみよーぜ」とか言ってくるし…AVって結構激しいヤツ多いし、また腰痛めるのも嫌なんだよ…とかシンイチローくんに言ったらまた色んな意味で痛い上目遣いされっからなァ…あれ笑うの必死にこらえた…もう次はない。次やられたら確実に笑う。今日もまた会ったら同じこと言われるんかな?
真:「お、ケースケじゃん!!」
場:「ゲッ…シンイチローくん…。」
真:「え、今ゲッて言った?」
場:「ううん、言ってない!ってかこんな所で会うなんてな」
真:「ねぇ~…ケースケェ、このAV良くね?」
シンイチローくんはものすごいドエロイAVの表紙をオレに見せた。
今回は生徒×教師か…。どうせオレが先生役だろ?ってか公共の場で見せんなよ
気分悪ぃ…
真:「またヤろーよ♡な?」
場:「えぇ…もう連続でヤってるからオレのケツ緩くなってるよ?」
真:「そんなことどうでも良い、オレはケースケならなんでも良いから」
場:「はっ…w綺麗事言って…。」
場:「じゃ、またシンイチローくん家?」
真:「いや、今日はチゲェ…」
場:「え、マヂ?オレんちはオフクロ居るから無理だよ」
真:「なんか最近AVパロ店が出来たんだよ、そこ行こ?」
場:「なにそれ…まぁ良いけどさ。」
真:「丁度この近くだから」
オレは最近シンイチローくんがオレの体(ケツ)目的じゃないのかと疑っている。でも、シンイチローくんはオレが5歳くらいの時とかにお世話になったしゼッテェチゲーと思うけど…会うたびに「セ○クスしよ!」とか「このAV良くね?真似してみよ」などのセリフが多くなったような気がする。
プレゼントを渡されても箱の中にはゴムやら媚薬とかオナホとかがギュウギュウに詰まってる、誰にも見られたくねぇしオフクロに見つかったら怒られる所じゃねぇ…泣かれるから捨ててる。もっとこう…なんか、指輪はハードル高いけど恋人っぽい物が欲しい…1回それをシンイチローくんに言ったけど
「え?恋人っぽい物…?ん~…あ、尿道ブジーとか?!」
って言いやがる…全然恋人っぽくねぇよ。
オレがそう思って一瞬シンイチローくんを下から睨んだ。
175㎝と183㎝の差は8㎝差、オレにとってはものすごい差を感じる。
シンイチローくんは余裕な態度で
「あァ?なに可愛い上目遣いしてんだよッ!」と言う。
場:「ハァ?!上目遣いしてねぇし、睨んでんだし!」
真:「ははっwカワイー♡♡知ってるよ、でもケースケ…オレにはメンチ切んないよなァ…オレの事好きすぎてメンチ切れないとかw?」
場:「ビクッ…」
オレは本当の事を言われて肩をビクンと震えさせた。
シンイチローくんは冗談で言ったつもりだけど当たってた?!っという顔を一瞬見せた。でも次の瞬間ニタァと笑って「もしかして図星だった?」と言って、持っていたタバコを吸ってオレの顔に吹いた。
タバコの煙を顔に吹きかけるって事は「今夜お前を抱く」って事か…
今丁度夕方だし…ハッズ。見られてんだよ///
オレは顔を真っ赤にしながら下をボーッ見るとシンイチローくんが手を繋いでくれた。これでシンイチローくんがモテない訳ないよな…?
シンイチローくんはオレの手を引っ張りながら前に進む。
真:「ほら、ケースケ!!!早く行くぞ!!」
場:「う、うんッ…」
こんな時間が欲しい。プレゼントで…恋人っぽい物じゃなくても良いから恋人っぽい時間が欲しい。恋人はセ○クスするだけの仲じゃないから。
真:「あ、着いた。ここだぞケースケ」
場:「あ、もう…?」
幸せな時間はあっという間に終わった、別にシンイチローくんとのセ○クスは幸せじゃないって訳でもないが。シンイチローくんは弱いわりにチンコは強ェからいつもピストンをする時にまるで尻を叩いてるような音がなって痛そうだし、シンイチローくんの言葉攻めが怖いからだ。
店の外見は真っピンク、ど真ん中に「♡♡エーブイパロ店♡♡」と書いてある。中に入ると、二人のバニーボーイが居た。一人はタチで、もう一人はネコ、店に入った瞬間セ○クスの光景を見た。
「い゛らっしゃいッ…ませッ♡♡本日はどのような感じで交尾をしますかッ」
場:「はェ…///?し、シンイチローくんッ!!!やっぱり帰ろ?!」
真:「せっかく来たんだからヤらなきゃ勿体ないだろ?」
と言ってシンイチローくんは勝手にシチュエーションを話したり役を話したりした。ここの店はシチュエーションならそのシチュエーションに合った部屋を用意して、役は配達員×人妻だったらタチは配達員の衣装を着てネコはエプロンを着たりと…そういう感じだ。
「じゃ、じゃあッ…287室で行ってください!」
真:「んじゃ、ケースケ!!行くぞ。」
またシンイチローくんはオレの手を掴んで前に進む。
真:「これ!ケースケ着替えて」
シンイチローくんがそう言うと手にエロ漫画でよく女教師が着る衣装を突きつけてくる。断る理由もないから何も言わずオレはその突きつけられた衣装をシンイチローくんの目の前で着替えた。
真:「ケースケ…お前」
シンイチローくんが潤んだ瞳でオレの肩を掴む。
場:「え、な…なに?」
真:「…噛み跡とか痛かっただろ…」
場:「今更…?まぁ、噛まれた瞬間は痛かったけど。気にしてねぇよ」
真:「大切にするからな。」
場:「あ~うん、ありがと。」
真:「じゃあ始めるか!AVの真似♡」
場:「ハイハイ、シンイチローくん」
「続く」
終わりです!なんか最近頭痛いのであまり投稿できないかもしれません…
でも、絶対とは言えませんが書きます!!
次回は自己満のtomtord
その次は…デンデンデンリクのワカ真!!
お楽しみに😴!!
コメント
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頭痛いんですか?!ちゃんと休んでください!
頭痛いんですか!?( ੭•͈ω•͈)੭アセアセ💦Σヽ(///□///)丿💦ワタワタ ちょっと待っててくださーい!バジさん持ってきマース!( ´・ω・`)つドゾ[場地さん]
今回の作品も…グサって刺さりました…((いい意味?です 頭痛きついですよね…お大事になさってください