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【お疲れ様_】



工藤心情

黒羽心情

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

黒の組織との対決が終わり、灰原が組織からデータを集め、APTX4869の解毒薬が完成し、無事、俺、工藤新一は、元の姿に戻った。


パンドラを組織の奴らの前で粉々にし、奴らは、お縄についた。

俺、黒羽快斗は、怪盗と言う仮面を剥ぎ、副業だった、今では本業、学生になった。


┊︎工藤家



【2人の祝杯を上げ、 A pril fool

2人の邂逅の場で我は参上する

何処かの白き怪盗】


「っ、たく、笑」


┊︎夜


「A pril fool、4月1日

そして、2人の邂逅の場、4月1日俺達が初めて出会った日、その場所は、拝戸シティホテル、だろ?

何処かの白き怪盗さんよぉ、」


ぱちぱち、と拍手が鳴る。どうやら工藤の推理は正解だったらしい。

「工藤。」

{

「黒羽。」


“お疲れ様”

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