コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
××場所
ここに、この子の親がいるんだっけ、、、
「!、あや!よかった!!!!!!!(泣)」
『えっ、ちょ、、』
「でも、、親を忘れるなんてどいうことかしら?!」
だって、違う子なんだもん……わかるはずない
多分幸せに暮らしてたのに、私が、、
「なんか言うことは!」
『ご、ごめんなさい、、」
「よろしい」
いや、何目線の何様だよ
しかし、病院に行くって、、大げさすぎる。
病院
「もしかしたら、一部記憶障害かもしれませんね」
「そうですか、、」
本当の説明したいところだが、今私は。
私は、この子の身体の持ち主ではない、のだから。
初めて、この世界に来たとき気づいたことがある
髪色や、声、が違う。
それに一番は私が普段着ない、ゆったりとした服装。
前の世界では、パーカーか、ジャージ。
この持ち主は、帰る途中だったのかもに
『ばっからしい、、 』
私は家につき
「あんたはゆっくりしてなさい!!!」
と言われてしまったのだ。
『それにしても、きれいな部屋、、』
辺りを見ると、整理整頓がされており、
ゲーム機、ヘッドホン、コントローラー。
勉強机、ノート、筆箱、
『どいうこなんだろ、、』
私はこの子を知らない。
この子は、私を知らない。
『、、、もういいや、』
疲れた、寝たい、とりあえず明日考えよう
『おやすみなさい 』