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⚠️注意書き⚠️
・不穏です。
・腐です!!(太妹
・打ち間違いあるかもしれません💦
窓から差し込む朝の光で目が覚める。
妹子「もう、こんな時間か。 」
まだ眠っている目を擦って、布団から出る。壁に貼ってあるカレンダーを見て、昨日約束した事を思い出す。 そう、今日は太子とピクニックの日だ。
妹子「ハァ〜めんどくさいな〜でも約束したしな〜しょうが無い、おにぎりでも、作るか〜。 」
適当におにぎりを6個程握って、家を後にする事にした。
今日は気温がいつもよりも高く、少しばかり汗をかいてしまった。
太子「妹子〜遅いぞ!! 」
妹子「仕方がないでしょ、昨日いきなり決まったことなんですから。」
太子「でも、来てくれて嬉しいぞ!!」
ギュ
妹子「ちょっ!?いきなりハグしないでください///」
(‘д‘⊂彡☆))Д´)パーン
太子「ポピー!?」
妹子「ハァ〜とりあえず、お昼まで何します?」
太子「う〜ん、そうだな〜、四つ葉のクローバー探しとかどうだ!」
妹子「別にいいですけど?」
太子「よし!!探すぞ!!」
妹子「ちょっ!?待ってください!? 」
ガサガサ
太子「無いな〜、妹子〜あ った? 」
妹子「太子が見つけられないのに、僕が見つけられる訳ないじゃないですか・・・」
太子「今日は、見つけられるまで帰らせんぞ!」
妹子「それって、摂政命令ですか? 」
太子「摂政命令に決まってるだろ!」
妹子「ハァ〜 」
ガサガサ
太子「あった!!!」
妹子「いきなりうるさい💢!!」
太子「妹子!!あったよ!!四つ葉のクローバー!!」
妹子「嘘でしょう?」
太子「嘘な訳ないだろ!見てみろよ!」
妹子「確かに・・・四つ葉のクローバーですね・・・。」
太子「驚いただろ?」
妹子「えぇ…多分」
太子「多分てなんだよ多分って!?」
妹子「そのままの意味ですよ…」
太子「あっそうだ、妹子っこと向いて!」
妹子「なんですか?」
シュウ
妹子「なんですか!?いきなり!?」
太子「妹子、似合ってるぞ」
太子から渡された鏡を見ると、僕の頭に太子がさっき見つけた四つ葉のクローバーが付けられていた。
妹子「四つ葉のクローバー…」
太子は、僕を愛おしそうな目で見てくる…。
妹子「///っありがとうごさいます///」
太子「照れてる顔も可愛いぞ♡」
妹子「///うっうるさい!!」
こちらを見てニヤリと笑ってくる太子を僕は全力で殴る。
太子「ひっひどい!!」
妹子「ハイハイ、それよりお弁当食べましょう」
太子「うん!!」
おにぎりを口いっぱいにほうばる太子を見ながら、僕もおにぎりをほうばる。
太子「おいしいな!!おにぎり、妹子の愛が詰まってるな〜♡」
妹子「寝言は、寝てから言え」
太子「ツンデレ妹子〜」
妹子「ハァ〜」
日が少しづつ落ちていく。
明日は、仕事がある。
妹子「太子…明日は、仕事があるのでもう帰りません?」
太子「え〜、しょうが無い、また明日な妹子!!」
妹子「ハイハイ、さようなら太子」
疲れた体で家へ帰る。
すぐにお風呂へ入り布団へ入ろうとした時
ピーンポーン
家のチャイムがなる。
こんな時間に誰だと、外へ出る。
そこに立っていたのは、調子丸くんだった。
調子丸くんは、重たい口を開き、怯えたように言う
調子丸「太、太子さんが太子さんが」
お亡くなりになれました
一瞬時が止まった気がした。
妹子「そ、そんな訳…、だってさっきまで、一緒に居たのに…。嘘だよね?調子丸くん…嘘ってっいてよ!!」
調子丸くんは、バツが悪そうに首を横に振る
調子丸「残念ながら…真実です」
体が勝手に震え、冷や汗が出る
調子丸くん「明日、最後のお別れをします… 」
調子丸くんの背中を見送り、魂が剥けたように布団へ入る。
どうか夢でありますように
そう願い眠りにつくことにした。
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