セリフ変えてる アニメ漫画見てない人注意
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絵心「着替えは終わったか?才能の原石共よ」
「やぁやぁ」
絵心「今 同じ部屋にいるメンバーはルームメイトであり」
「高め合うライバルだ」
絵心「お前らの能力は」
「俺の独断と偏見で数値化されランキングされてる」
絵心「ユニホームにある数字がそれだ」
(やっぱりな)
絵心「300人中何位かが一目で分かるようになっている」
「そのランキングはトレーニングやゲームの結果でアップダウンする」
絵心「そして上位5位は無条件で」
「6ヶ月後に行われる大会_」
絵心「U-20ワールドカップフォワード登録選手とする」
一同「えっ!?」
(U-20?)
絵心「ちなみに」
「ブルーロックで敗れるヤツはこの先…」
絵心「一生日本代表に入る権利を失う」
ヨイチ「ふーん、」
(ミヒャが言ってたのはこれの事か、)
絵心「ここで勝ち上がるために必要なのはエゴだ」
「今から それを測るテストを行う」
絵心「さぁオニごっこの時間だ」
「制限時間は136秒」
絵心「ボールに当たったヤツがオニとなり」
「タイムアップの時間にオニだった者が」
絵心「ロックオフ野郎です」
「あと ハンド禁止ね〜」
イガグリ「え…」
雷市「は?これ サッカーじゃねぇじゃん」
イガグリ「最底辺の俺が最初のオニかよ」
「やってやんよ」
イガグリ「恨みっこなしだぜ」
成早「ちょ…待てよ」
「あいつの言ってること信じてんのかよ」
イガグリ「マジだったらどうすんだよ!」
「俺はやるぜ」
イガグリ「負けたら一生寺の坊主」
(ここで負けた人間は一生…)
イガグリ「うおらぁ〜!」
成早「ちょ…こっち来んなし!」
イガグリ「悪いな潔君」
ヨイチ「は、?」
イガグリ「南無三!」
「だっ…クソッ!」
吉良「バカげてるよこんなの」
「俺はあいつを否定するためにここに参加したんだ」
イガグリ「らあっ!」
雷市「ふざけんな てめぇ!」
吉良「こんなの絶対間違ってる」
「俺の未来潰されてたまるかよ」
イガグリ「だあ〜クソッ当たんねぇヤベぇ!」
「あっ…へへッ」
イガグリ「こいつまだ寝てやがる」
「もらった!」
ダンッ
ヨイチ「わお、」
イガグリ「グッ」
「おい!ファウルだろファウル!」
イガグリ「こんなの試合だったら」
蜂楽「禁止なのはハンドだけでしょ?」
「おはよ」
(いいねぇ、)
國神「おい」
「汚いやり方は嫌いだ正々堂々戦え」
蜂楽「マジメ君ですか?」
イガグリ「しゃあ隙あり!南無三」
國神「にゃろう…」
「イガグリ潰す!」
イガグリ「へい!」
ヨイチ「あっ」
バシュッ
ヨイチ「やめ」
バンッ
ヨイチ「あがッ」
イガグリ「南無三」
吉良「潔君!」
國神「あっわりぃ…お前じゃねぇ」
ヨイチ「ゴホッ…はぁ、はぁ」
(クソッ)
ぎゅうぅ
俺はその場で腹を抑えた
(嗚呼、ナぐられ慣れててよかった)
(スラムの時より痛くない)
成早「うおっ!」
久遠「セーフ!」
ヨイチ「違うな…」
バッ
蜂楽「いいねぇ君」
「だよね 潰すなら…」
蜂楽「一番強いヤツっしょ」
吉良「俺かよ!」
蜂楽「ヒヒッ」
バッ
(絵心)「ある者は言った」
「フットボールの世界において」
(絵心)「一流のゴールキーパーやディフェンダー」
「ミッドフィルダーは育てることができるが」
(絵心)「ストライカーだけはその類ではない」
「一流のストライカーという生き物は」
(絵心)「その時最もフットボールの熱い場所に」
ヨイチ「!(ニヤッ」
蜂楽「BON!」
バシュッ
吉良「うぐっ!」
ブーーーー
(絵心)「突如として出現する」
♡500↑ 行かなくても書く
コメント
1件
よおおおおし!( *˙ω˙*)و グッ!ハート500にしたァ(* 'ᵕ' )☆これめちゃくちゃすこです!