/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
Hello！ソースだよ！前投稿したの先月…ははは…すいませんしたぁぁぁ！とは言ってもこの作品見てる人少ないからそこまで、かな？（最低）このままじゃ一生喋ってるから本編どうぞ！あ！カナイギ、アメイギ注意！（ほぼカプじゃないけど）
日本目線
アメリカさんも腐男子だったなんて…！あれ？もしかしたらこの腐の会話楽しみにしてて来たのバレた？終わった…ま、いっか（よくなくn(((
「というか、この話一旦やめません？ちょっと恥ずかしいです…//」
「へ〜…ま、いいけど？ﾆﾔﾆﾔ」
「そうですね、このような会話は紳士（自称）として恥です」
「そういえば…最近パラオの背がぐんぐん伸びてて…（ぺちゃくちゃ」
(こいつめっちゃ喋るな…)
「イギリスさんからこんな話聞いたことないので教えて頂いてもいいですか？」
「え？オレは？」
「よく聞くのでいいです」
「泣く」
「私ですか…（無視）そういえば最近カナダが家によく来ますね…」（カナダとの家族関係はナイヨ！）
「カナダさんがですか！？遠いのに何故でしょうね…（察」
「オレんとこ来なくなった原因お前かよ…」
「はい、おかげでメープルシロップが家に沢山あるんです…貰ってってください」ドサッ
「んん？多くね？」
「これでもまだ5分の1です」
「3本くらい持って行きましょうかね…3ヶ月朝ごはんパンケーキ生活にしましょう」
「オレは遠慮すr(((「貰ってってください」
「はい…」
3時間後…
「…あ！私これから残業が…」
「あらら…ご苦労さん！頑張れよ〜」
「お気を付けてくださいね」
「ありがとうございます…今日は色々と話してくれてありがとございます！では！」
「…私も帰りましょうかね…紅茶が待っています」
「ん！今日はありがとな！」
ガチャ…バタン
アメリカの独り言タイム
「ん〜カナイギね…最高では？」
「でもな〜オレも…いや、駄目だな」
「日本と腐友になれて良かった…また今度に約束しとこ」
ポチポチ…
なんでカナイギとアメイギ入れたかって？推しカプだからだよ！！！はい…これで受け組の会話終わりたいと思う…書いて欲しかったか書く…かも…はい！ここまで読んでくれてありがとうございました！次の作品もお楽しみに〜
コメント
3件
ワ！！🇨🇦🇬🇧だ！！ 好きです！！！😭😭😭
ん…？？これソースさんのだったんかい、この作品おもれーって思ってたわ、これからもお互い頑張ろう、
