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フロ監
何でも許せる方のみ
手抜き
「ねぇ、小エビちゃんってさ、性別どっちなの？」
「多様性の時代にそれを言います？？まぁ…どっちか知りたいですか？」
「だって気になんじゃん。中性的な風貌だし、」
「気になるなら確かめてみては？」
「は？確かめるって？」
「例えば、私の喉を触れてみたり又は口の中に異物を突っ込んで口の中を見ればいいじゃないですか？」
「ねー、それってオレがウツボの人魚だってことを知ってていってる？」
「ええ、知ってますよ。それが一部の部分がウツボの求愛行動だということに」
「…ぁ”あ…っ好き……だけど、それオレ以外にやんないでね？小エビちゃん。一生、このままでいてね」
「他の人にやったら、その相手も小エビちゃんも締め殺しちゃいそう…」
「やりませんよ笑、僕も貴方が私以外にしてしまったら一生貴方を呪います」
「…あは♡小エビちゃんのそーゆうところ大好き〜」
「私もです」
「で、？やりますか？
試し合いっこ」
「やる〜笑」
この後、滅茶苦茶セッ……をした
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