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ci視点
ci「ん…何時…」
今日も布団から出て眼鏡を掛ける。時間を確認してから食堂に向かう。それが日課だったはずなのに…
ci「…なぁ、ショッピ」
shp「ん?」
ci「彼奴らの頭の上になんかあらへん?」
shp「…何もないけど、」
ci「え、あるって!お前の頭の上にもある で!?」
shp「はぁ?何言ってんの?」
「何も見えへんよ。寝不足か?」
ci「いや…大先生!」
ut「なんや?チーノ」
ci「ショッピ達の頭の上になんか見えへん?」
ut「ん~?何も見えんけど…」
ci「えぇ?うそぉ…」
ut「なんやチーノ、疲れてんのか?」
ci「いや、ちゃうけど… 」
ut「まあ、ええわ。ちゃんと寝るんやで」
ci「ぁ、うん…」
…俺しか見えてないらしいわ…なんやねんあの数字、そういえば食堂に居るけど、また食害されとるわw
ん?なんかゾムがくるんやけど?嫌な予感しかせぇへんわ
zm「チーノ!!」
ci「はい?」
zm「さっきから手止まってるで?食わせたるわ! 」
ci「えっ、いいです、」
zm「ええんやな!これ食え!w」
ci「ぁ、そういう事じゃ…」
zm『チーノかわええ…沢山食わせたくなるわ』
ci「ん?ゾムなんか言った?」
zm「え?何も言ってないけど…?」
ci「そう?気のせいか…」
zm『はぁ、ゆっくり休んでほしいわ…』
ci「やっぱり聞こえるわ!言ってるんちゃうん?」
zm「言ってへんって!大丈夫か?部屋戻って休めや、」
ci「ぇ、?あ、はい?」