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街の人に盾にされてしまった


別の日、また街に出かけると今度は天使に出くわした。

ベリアン、ハウレス、ボスキの3人が居るから戦力は申し分ない。

主は物陰で3人を応援していることにした。


「やあっ!」

「ふっ!」

「おら!」

3人はバッサバッサと天使を斬っていく。

が、如何せん数が多い。

何匹か街の人がいる方に逃げてしまった。

天使が主の近くまで迫ると主の後ろにいた街の人が主を物陰から突き飛ばし、逃げていった。

主はそのままなすすべなく天使の光を浴びた。

『眩しーー』

「主様!!」「主様ーーっ!!」「主様っ!!」

3人の叫び声を聞きながら主は意識を失った。


主が目覚めると、治療室のようだった。

ルカスによると、ハウレスが泣きながら指輪と指しか残っていなかった主を持って帰ってきて、そこから復活したらしい。

そのためいつもよりは回復に時間がかかったらしく、グロテスクな断面や組織を皆に見せてしまったようだ。

ルカスも若干顔色が悪い。

『ごめんね〜、グロかったよね?』

「そこじゃありません!!」

ルカスはキレた。

「貴方という人は!いつもいつも!何を考えているんです!?

どうして自分を大切になさらないのですか!?」

『いや〜、生き返れるから自分を大切にって気持ちは・・・ねぇ・・・』

「だとしても、毎日のように死んでいてはいつか本当に死んでしまうかも知れませんよ!?」

『それは無いって・・・多分』

「多分!?」

ルカスにガッツリ説教されて、死ぬ頻度を落とそうかなと思った主だった。

でも、今回のは不可抗力だよね!?

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