ペンタブを買ってもらったのでラクガキを撃ち落としておこうと思います。
例に漏れずみどりくんがおります。
腐的要素は無いですけど、解釈は自由なので貴方のお好きなように。
データ移すの面倒だったので、ペンタブ直撮りしました☺️
何らかの理由でおんぶしてくれてるレウさんにイタズラしかしないみどりくん。
レウさんは困ったとお小言を言いつつも、信頼からくるイタズラに満更でも無い様子。
〜ここから先は自分の妄想〜
【レウクラウド side】
…いろいろな理由からみどりくんを背負って館まで帰る事になった。
話せば長くなるので省略するが、心配を胸にいざ迎えに行ってみれば、なんて事のない表情で「ァ……ヨッ」と手を挙げるくらい元気そうだったのが何だか腹が立ったり、立たなかったり。
「…違ったら申し訳ないんだけどさ、やっぱりみどりくん歩けるんじゃないの?」
「エェ?ムリムリムリ」
「そんな歩けないほどの何かがあったようには見えないんだけどなぁ…?」
「エー」
わざとらしく聞こえる声が止んでしばらく静かだと思っていたら、トレードマークのガスト帽子がモゾモゾと動き出す。
最初こそ何事かと慌てたものの、背負っているみどりくんから「アッ…モウ、動カナイデヨ!」と直々にクレームを入れられたので、いつものイタズラかと心を宥めた。
「ンフフッ…見テ、リボン」
「背負ってるんだから見れないでしょー…って、危ない危ない!?首はヤメテ!?」
そのリボンとやらを見せたかったのか、顎を掴んで上に引っ張ろうとするみどりくんを何とかやめさせて息を整える。
どうしてこんなにも大胆にイタズラをするのか…怒られるとか思わないのかなぁ?
それとも舐められているのだろうかと思考が暗い方にグルグル回った時、ツンと帽子の端を摘み上げられた。
「レウサン……アリガトネ」
「…みどりくんって、お礼とか言えたんだ」
「ハァ?モウイイ、メチャメチャニシテヤル…!」
ぷんぷんと背中のみどりくんは、間違っても俺がバランスを崩して2人とも怪我をする…なんてことがないように、本当にささやかに暴れて、主に帽子をめちゃめちゃにした。
そのイタズラを黙って受け止めながら、レウは口の端が上がりそうなのを抑えてニマニマと笑みを浮かべながら館までの道を歩く。
「みどりくん」
「……ナニ」
…空はオレンジ色に染まり、あたりからは夕食の美味しそうな匂いがし始めた。
その匂いに腹を小さく鳴らしながら、レウはこっそりはにかんだ。
「今日の晩御飯は何にしようか?」
「ピザ!」
「えぇ、昨日もピザだったのに…!?」
穏やかな笑い声は、館に帰るまで…いや、帰った後も続いたらしい。






