主
「おはようございます。こんにちわ、こんばんわ〜。」
主
「ん〜ではっ、早速ですけど、」
主
「どうぞ!」
(あのあと帰って、寝て、ガッコに来ました)
メイ
「おはよーございます。」
私がそう言うと、本多さんと輝宮さんが反応してこっちを向いた。
柳・景
「おはよー。」
被ってるし…よほど中がいいんだろうなぁ。
景
「昨日、よく眠れた?遅くなってたけど…」
ヽ(`Д´)ノプンプンもうっ!まだ気にしてる?
メイ
「全然大丈夫だよ!いつもあのくらいに寝てるし!」
私がそう言うと本多さんはびっくりした様子で、え”っ!と言った。
景
「あれから家に帰ったら12時位になって、
そっから勉強して復習予習ってしたの!?3時位になりそうなんだけど…」
?いつもその位だけど…昨日はちょっと遅くなったかな?
景
「俺が寝てる時間遅くても2時なんだけどな…」
その位普通じゃない?
私達が話していると、輝宮さんが不思議そうに聞いてきた。
柳
「…なぁ、昨日何かしたの?それも夜に…」
輝宮さんがそう言うと本多さんがしまった!という顔になった。
どうしたんだろ…別に聞かれても問題ないんだけど…
景
「あぁ!うん💦!メイちゃんとショッピングモールとか行ってたんだ〜(;・∀・)」
本多さんがそう言うと、輝宮さんは少し黙っていた。
柳
「…それなら、いいけど…」
その時予鈴が鳴った。
あ”、ホームルーム始まる!早くしなきゃ!
主
「おかえりなさいませ、ゴメンナサイ。」
主
「最近めちゃくちゃ短くてすみません。」
主
「今回は日付が変わる前にしちゃってすみません。」
主
「では、また次回。」
主
「ばいちゃっ!」
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