烏間「やめろ鷹岡!」
烏間先生はキブシに近付く
烏間「大丈夫か?首の筋に痛みは無いか」
『キブシ,異能の使用を許可するよ』
キブシ「大丈夫です…
異能力_嘘と本当は紙一重
小生の傷はあっという間に治る」
キブシは異能を使い傷を治した
鷹岡「ちゃんと手加減してるさ烏間
大事な俺の家族だ当然だろ」
殺せんせー「いいやあなたの家族じゃない
私の生徒です」
全員「殺せんせー!」
鷹岡「フン文句があるのかモンスター?
体育は教科担任の俺に一任されているはずだ
そして今の“罰”も立派に教育の範囲内だ
短時間でおまえを殺す暗殺者を育てるんだぜ
厳しくなるのは常識だろう
それとも何か?多少教育論が違うだけで…おまえに危害も加えてない男を攻撃するのか?」
ちっ腹立つ
しかし感情に任せたら探偵社に泥を塗ってしまう
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
短くてすみません!
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