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Prolog
※エセ関西弁 依存 モブあり
赫→受け 瑞→攻め
※ 初ノベル
START
先生「それじゃ授業始める前に文化祭のやる事を決めます」
モブ「メイド喫茶しよぜぇー!」
モブ2「ありあり!!」
れる「メイド喫茶かぁ〜」
れる「あの子の可愛いメイド姿見れるなら、、全然あり」
れるは今依存している子が居る
それは斜め右の前に座っている綺麗な赤髪の男の子
関わったことも、話したことも1回も無い
でもあの子はドジで天然で優しくて純粋な男の子
そんなん可愛すぎて惚れてしまうと思いながら
過ごしてたらとうとう依存してしまったのだ
れる「はぁ〜今日も可愛いな」
れる「話してみたいけど全然タイミングが見つからん」
れる「あっそうだ!」
放課後
れる「ドサッ!」(わざと転びました)
こえ「大丈夫ですか、、?」
小声でそう言ってくる好きな人
れる「大丈夫!ありがと!てかよく見たら同じクラスの望月さん?」
こえ「は、はい…水宮さんでしたよね…?」
れる「うん!そうやで!ほんとありがとな!」
こえ「はい…!」
作戦せ~こう!
れる「やっと話せた~!声可愛すぎるやろ(((
れる「もっと距離近づけたい…」
朝
れる「ん~眠」
れる「あっ!こえくんって朝早いよね…急いで準備して学校行こ!」
学校
れる「おはよぉ〜」
あっやっぱりこえくん居る!
話しかけよ~!
れる「望月さん!おはよ!」
こえ「あっ、、お、おはようございます…」
れる「なんでそんなきんちょ~しとんの?」
こえ「えっと、、」
れる「うん」
こえ「いやなんでもない…」
れる「えー教えてよ~!」
れる「まぁ気が向いたら絶対教えてね??」
こえ「わ、かりました」
こえ視点
れる「まぁ気が向いたら絶対教えてね??」
こえ「わ、かりました」
れるさんが近くにいるとドキドキして上手く話せない、、好きって言えないし、、
れる「望月さん!」
こえ「は、はい…」
れる「連絡先こ~かんしない?」
こえ「僕と…?」
れる「うん!望月さんと交換したいの!」
こえ「分かりました…」