テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
どうぞ。いっぱい作ってごめんなさい。
_____________________________________________________
【はい!皆さんはじめまして!じゃないかな?こんばんはだね!私、結月澪(ゆづき みお)です。結月澪チャンネルへようこそ〜!今回は、話す配信をしていくよー!】
(澪ちゃんかわいいから、スパチャ送っちゃう!)
【え〜、ありがとう〜!超嬉しい!】
(ねーねー、最近の、しな◯ボンボン食べた〜?あれ、美味しいよ〜)
【え〜、そうなの⁉️食べてみたことないなぁ…今度、買ってみます!】
(にゅうしょするのむずかしいよ〜!)
【え!それなら、無理かも〜。】
(じゃあ、俺が買うよ!)
【え〜!それはダメ〜!怒られちゃうから!】
(マネージャーヤバすぎ。)
【やばくないよ?ただね、私そういうことダメだからさ〜】
(どうしてダメなの?)
【それは…ひみつだよ〜!】
(ええ…悲しいたん)
【ごめん〜!言えないんだよね〜!でも、怒らないでほしいなぁ!】
(澪たんが言うなら…)
(仕方ないでござるよな?)
【(だって私、裏はSNSフォロワー100万人超えのインフルエンサーなんだよ⁉️私普段SNSしないって言ってるし…)】
(どうしたんでござるか?)
【えっ⁉️ううん!なんでもないよ、考え事!】
(そう…?気おつけてね!)
【ふぅ〜!ちょっと疲れちゃったかも。ここで終わろうかな!じゃ〜ね〜!】
(えぇ〜寂しいでござるよ〜)
【ごめ〜ん。でも、もう終わるので、じゃあね!配信切りまぁ〜す】
ピッ
【ふぅ〜。今日は五時間も配信しちゃったよ〜!寝不足がひどいんだよねぇ、最近】
プルルルルルル
『なぁに〜?春。いま、寝ようとしてたところなんだけど〜?』
『あんたさ、配信とかやってる?』
『え!し、してないよっ⁉️SNSだけ』
『そうだよね?なんかさー、結月澪チャンネルとかあって、みてみたらあんたみたいだったわけ!』
『何言ってるの?もう。』
『ごめ〜ん。じゃ、寝るわ〜』
『うん、早く寝ようよ〜』
『あ、やべっ!まま来ちゃった〜。も〜、最悪っ。じゃあね〜』
『うん!バイバ〜イ!』
ピッ
【はぁ〜。明日は、SNSやろっと。配信は、6時からにしようかな〜。午後の】
ガチャ
【うわ〜っ⁉️びっくりしたー!】
【早く寝なさい!いま、何時だと思ってるの!もう、深夜の12時よ⁉️】
【わかってるよ〜。てか、入ってくるときはノックしてって言ってるでしょ⁉️】
【わかったわよ。じゃあ、早く寝るのよ〜。おやすみ】
【…おやすみ】
バタン
【はぁ〜もう。心配性すぎなんだよ。マジウザ〜。ま、いいや。もう寝よ】
すやすや。
P,M6時半
ピピピピピッ
【もう、目覚まし時計うるさい〜!】
あれ?私、スマホここおいたっけ?ま、いいや。って、えっ⁉️SNSフォロワー数が…っ!
______________________________________________________
どうでしたか?ちょっと、投稿できる日が短いかもです…。では。