このお話は2525やYouTubeで活動されている方の名前を使った小説です。
既婚者は独身設定
n/m/m/n注意、地雷さん純粋さんは回れ右
誤字、意味不な言葉使いとかは許して
好評だったらまた続編出す…かも
それじゃどぞ
hrky「甘え下手」
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今は夜の2時。 普通の人はもうベッドに入り、すやすやと眠っている時刻。
しかし、そんな中でもkyは1人リビングでテレビを見ていた。
ky「暇だなぁ…」
kyはスマホの連絡先を下にスクロールし、今の時間に起きてそうな人を探す。
一瞬fjと言う文字が見えたが、明日旅行に行くらしく、早く寝ると言っていた。だから今日はなし。
ky「あっ…」
fjのアイコンを見つめていると下にhrと言う名前が出てきた。
ky「ラーヒー…起きてるかな… 」
チャットを開き、キーボードを出してスマホの画面をたぷたぷ叩く。
ky『今起きてる?』
そう送ると、案外早く既読がついた。起きてるのは確実だろう。
hr『起きてるよー』
ky『じゃあラーヒーの家行っていい?』
hr『いいけどなんかあった?』
ky『特に。暇だから』
hr『りょーかい』
hrからの許可を得て、kyはすぐさま自分の部屋からリュックを出し、持っていきたいものを何も考えずに詰め込み、駆け足で玄関から出て行った。
〜
ピーンポーン。hrの家のチャイムを鳴らす。
すると、家の中からドタバタ急いでいる音が聞こえ、玄関が空いた。
hr「はー、はー、っ…やっほぉー!」
ky「え…?どした?」
hr「いやぁ…部屋が汚すぎて急いで掃除してたんだよねぇ」
ky「ふーん…とりあえず入っていい?」
hr「ごめんごめん!いいよー」
〜
hr&ky「…」
kyが来たから少しは部屋の雰囲気が明るくなると思いきや、2人とも何も話さずまたしんみんとした空気が漂った。
hr「ねぇキヨー?」
ky「なんだ?」
hr「キヨなんで俺ん家来たんだっけ?」
ky「っと…暇だから…?」
hr「うん、そうだね」
hr「それで今俺らは?」
ky「暇だねぇw」
hr「来た意味よぉw」
hrがぽつりと言った言葉によって、少し部屋が明るくなった気がした。そして、数分してkyがソファに座っているhrの隣へ来た。
hr「あれ?甘えたちゃん?」
ky「うるせぇ」
hr「まぁキヨから甘えてこないからねぇー」
ky「酷くねー?俺もたまには甘えることあるしー?」
hr「ほとんどねぇだろw」
ky「www」
kyの笑い声が消え、また2人静かに黙ってしまい、部屋にはテレビの音だけになった。
こてんっ
hr「っ…?!//」
暇そうに2人でテレビを見ていると、急にkyがhrの肩に頭を置いた。
hr「何してんの?」
ky「んー?いや…別に」
hr「なんかあった?」
ky「暇だったから…」
hr「本当は?」
ky「っ…」
答えても答えてもグイグイ来るhrに少しウザいと思いながらもkyは答えた。
ky「あ、甘えたかった…//」
hr「ふふw」
ky「んだよ…笑うな!//」
hr「今日は2人だけだし甘えていいよー」
ky「…//」
hrの言葉を聞いて安心したのか、kyの体が少し軽くなった。
hr「キヨは甘え下手だねぇー」
ky「しゃーねーだろ…//」
hr「ふふふーw」
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やぁ☆女装kyさんのやつも書くため、すぐ終わらせて来たよ☆
正直わいサイコ組大好きなんだけどさ、kyhr多いのにhrky少ないのマジでなんなん?(?)
今から女装kyさん作ってきまぁーす☆
コメント
6件
うーん…👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻だねぇ