テラーノベル
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※ nk × sr ( にき × しろ )
地雷 さん 、純粋 さん 逃げましょう 。
分かりにくいかも …
キャラ 崩壊 レベチ に あるよ 。(
♡ ・ ゛ ・ “ の 使用 、せんしてぃぶ も あり
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sr side
「 ふ、… ッ..、っ ♡ ん…..、ッ 」
静かな 部屋 で 1人。 自分 の 欲求 を 満たしているため 、 甘い声 を 漏らしてしまう。男 やし、別に 1人で したって するわな?? 俺 の 彼氏 が 忙しくて してくれへんもん。
「 ん…、ッ…ん”ぅ、… ..、♡ 」
『 ねぇ ボビー 、編集なんだけど…さ 』
ドアを開けながら そう述べる 彼 、ニキ。咄嗟に布団を被せ 、慌てる俺を目の前に彼は察したようで。だが、彼 は 口角を上げた。
普通 なら
『 え、あ、ごめん、ミスった。ノックすれば良かったね、ごめん! 』
と 言うはず。でも ニキ は
『 ねぇ、何気持ちよさそうなことしてんの? 』
『 俺もいれて? 』
なんて言ってくる。お前 が 忙しいから 一人でしてたんやん、と言うと 、” それは、ごめんじゃん “と 少し悲しそうに。
『 ボビーの綺麗な身体、汚しちゃうけど、いい? 』
遠回しにヤろう。と言ってくる。こんなクサイ感じで言うニキ も 好き。
「 …っ、♡ .. ッ は、ぁ…♡♡ 」
「 く、…ッ.. ♡ 、」
可愛いね。と 当然の褒め言葉 を 俺にぶつけてくる。いつものふざけたような 声じゃなくて、低く俺にしか聞こえないくらいの小さい声で 言って。
「 にき、ッ…、.. ♡ ” 、っは、…..、♡ 」
『 可愛いね。ホントにあの ボビーかな?笑 』
いつも の 強気 な 俺も、ふざけた 彼 も いない。この 夜だけは タガが外れたように 人が変わっている。
「 だめ、ッ…..、♡ 出ちゃう…、ッ.. ♡ 」
『 出していいよ、気持ちよくなって? 』
そんな 甘い言葉をかけられて 果ててしまう。肩を跳ねさせては 見蕩れているような 目で彼を見て。
nk side
「 お前な、笑 」
とろん と 甘い目 が 俺を吸い込むようになっていて、可愛い。えろい としか出てこなかった。
「 ボビー、1回抜くからさ、ここ立って? 」
と、一旦 抜き、指をさす。果てたばっかり の 彼 は 持っている力 で 俺が言った場所へ 立ち上がる。それに俺はついて行き、彼の腰を持っては 、再度 挿れて。
『 ん..、ッ… “ ♡ !? 』
「 ふふ、気持ちい?♡ 」
立たせた状態で 腰を振っては 彼 は 喘ぐ。要は立ちバックだ。 少し身長の高い彼 に するのは 難しいと思ったけど、案外いけた。
『 まって..、ッ… ♡ ” 奥…..ぅ、…ッ♡ 』
「 入ってるね? 気持ちいっしょ? 」
可愛い声を漏らしては、肩を跳ねさせたり、震わせたり。そんな一つ一つの事がとても可愛くて好き。
『 あ”ぁ…ッ..、ッ ♡ だめ、…ッ…、♡ 』
と 彼 は 足 に 力が入らなかったのか、そのまま 膝から崩れ落ちてしまった。
『 んな、..、立ちバッグ は 嫌や、…., 』
『 にきの、欲しい…..、っ 』
はぁ、なんて可愛いオネダリなんだろう。チョロすぎる俺が悪いのかな。かわいすぎる。そりゃあいじめたくなっちゃうよ。
「 俺の欲しいの? 欲しがりさんだなぁ、笑 」
『 溜らせた 責任、持て、! 』
「 そんな 上からで強いこと言えちゃう口、黙らせてやるよ。」
『 にき、ッ… ♡ “ にき…..、ッ” ♡ 』
『 い…、ッく…” ッ..、♡♡ 』
『 そこ、…ッ、♡ “ 嫌、… ♡ ッ .. 』
『 可愛ない…、ッ…..♡ あ”はッ、!? ♡♡ 』
『 ん、ッ…”、♡ や、…..、ッ ♡ 』
『 言いたくない、ッ…♡ “ 、』
『 ッ、” ♡ ぁ…..ッ ♡ !? 』
『 わかった 言う、ッ…、.. ♡ 言う から、ぁ…ッ、♡ 』
『 おれ、の…ッ..、奥 まで、…ッ♡ 』
『 挿 、…ッ、れて、.. ♡ 』
『 ちょ、ッ…”、♡ 大きくな、ッ…、!? ♡♡ 』
「 可愛すぎるのが悪い。最後まで着いてきて、ボビー。」
『 は、い…ぃ、ッ、♡ 』
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今回 は 短編って感じでしたね。
思ったより 短くなってしまって申し訳ないです。
リクエスト の nk sr 立ちバッグ でした!
喜んでもらえると嬉しいです!
たくさん いいね 待ってます。
コメント
4件
大好きすぎてやばい。 求 語彙力
やばい めっちゃ 好み です .. ‼️‼️ リクエスト 応えてくれて ありがとうございます ⸜🫶🏻⸝ もう 喘 × の 描き方 とか 言葉選び とか 設定 が ほんと に 大好きです 🤧💗 もう ずっと 尊敬してます 🙌🏻💕