どーも羊のメェェェェェェェェェェェ!!! です

とりあえず色々書いていくからよろしくねー

注意⚠️

まじで下手くそすぎる

幼児化してます

それじゃ本編

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俺の名前は小峠華太、アラサーの極道だ

そんな俺は今…大変なことになっている！

華太「俺なんで子供になってるの ？」

なぜだか知らないが子供になってしまっている…俺的にはめちゃくちゃ困る！

華太「今日大事な会議あったけど…小さくなったから、服はﾌﾞｶﾌﾞｶだし靴も大きい…」

華太「あ、子供の時の服…これを着ていくしかない…んーでもなー」

ピンポーン

華太「は、はーい」

速水「…」

華太「今開ける」

ガチャ

華太「は、速水…」

速水「え、小峠の兄貴…ですよね？」

華太「( ˙-˙ )」

速水「え、なんで子供になってるんですか？」

華太「朝起きたら子供になっていて…」

なんか子供になってからか速水が身長高く見えるな…それより準備しないと遅れてしまう

速水「おりゃ！(華太を抱っこする)」

華太「何やってんだよ速水…おら！ﾎﾟｺッ」

速水「兄貴力弱くなってますよ(絶望した顔で言う)」

華太「まじか…」

速水「とりあえず兄貴を抱っこしたまま行きます！」

華太「ッ…頼む…」

ガチャ(ドア閉めて)カチャ(鍵かける)

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速水「すみません！遅れました！」

小林「速水遅せぇよって…そのガキ誰だ？」

華太「速水下ろせ」

速水「はい！(下ろす)」

華太「俺ですよ兄貴…小峠です」

小林「お前幼児化したんだ、華太」

華太「は、はい」

小林「ｶﾞｼｯ(華太を掴む)」

華太「え？」

小林「小林先生の高い高ーい!!!」

華太「わーい！( *´꒳`* )」

小林「お前中身まで子供になってるのかー」

華太「あ、俺は中身までこどもじゃありません！」

冨樫「小林ー速水ー会議室行…」

三人「…」

冨樫「このガキは誰だ？」

華太「小峠です！」

冨樫「そうなのか、とりあえず会議もう始まってるから急いでいくぞ」

三人「はーい/はい！」

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ガチャ

冨樫「すまん、遅れた」

小林「遅れましたー」

速水「ｽｲﾏｾﾝ、ｵｸﾚﾁｬｲﾏｼﾀ」

華太「I˙꒳​˙)」

香月「こいつ誰だ？」

華太「俺ですよ、小峠です！」

須永「お前小峠なのかぁちっせぇな」

工藤「小峠…か？」

華太「はい！」

工藤「ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ(華太を撫でる)」

華太「わっ( *´꒳`* )」

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一旦ここで終わり！それではグッバイ！