自己満短編集

そくおち

かい×りょうが

｢一応言っとくけど、これはただの作業

お前が最近イけないとかわけわからないこと言うから俺が手伝ってやるだけ

そこんところしっかり理解しろよ？｣

｢わかってるって、そう思ってるなら早く俺のことイかせてよ｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

｢おﾞほぉﾞ〜〜♡かいのちんぽ、♡きもちぃ〜〜♡｣

｢あれ？作業じゃなかったっけ？何稜雅が気持ちよくなってんのっ｣

どっちゅん♡♡

｢おﾞほっﾞ♡♡らって、かい、♡♡ほんとにいかねぇんだもん♡｣

｢いやこれに関しては稜雅が早漏なだけ

まだ15分しか経ってないのにもう何回イってんの笑？｣

｢うﾞ♡あﾞぅ♡わかんない…♡♡(かい、ちろうすぎ♡♡おれ、きぜつしちゃうかも♡)｣

だいち×じんと

｢仁人！これ試そうや！｣

太智の手には紐がつけられた五円玉が握られている

｢何、催眠術？俺そういうの信じないよ｣

｢まぁまぁ、ものは試しやん ｣

｢はぁ…しょうがないなぁ｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡ぐぽ♡

｢俺のちんこおいしい？｣

｢ぷはぁ♡おいしい♡もっと、♡もっとしゃぶりたい♡♡｣

｢はは、仁人は淫乱やなぁ笑｣

｢はやく、♡はやくおれのくちに、だいちのこいせーえき、♡びゅるるってして♡だいちのせーえき、♡のませて♡♡｣

れい×えいく

｢ふんっ、もう玲なんて知らないから怒｣

｢だからごめんて言ってるじゃん｣

｢謝られても絶対に許さない

今日は何されても絶対に許しません！｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡どちゅ♡

｢おﾞっﾞ♡♡ごめんなさい♡♡ごめんなさい♡おれがわるかったでしゅっ♡♡｣

｢別に俺お前に謝ってほしいわけじゃないんだけど｣

ごりゅっ♡♡

｢あﾞ〜〜♡♡れいのことゆるすっ♡♡らいすき♡らいすきだからっ♡もうやめ…♡♡｣

｢心がこもってない、やり直し｣

どっちゅん♡♡

｢おﾞほぉっ♡♡れい♡しゅき♡♡らいしゅき♡♡れいのおっきいちんぽも、♡れいのことも、らいしゅき♡♡はやくおれのまんこに、♡れいのじゃーめん、♡くらしゃい♡♡｣

はるき×ゆーま

｢んへへぇ♡はるき大好き♡｣

｢ちょっと、勇馬くん？飲み過ぎですよ｣

｢全然飲んでないってはるきは心配性でかあいいねぇ｣

｢今お水持ってきますから…｣

勇馬は立ち上がろうとする春輝の腕をグイッと引っ張る

｢うおっ｣

ちゅっ

｢へへ、はるきとちゅーしちゃった♡｣

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡

｢んﾞぅ♡やぁっ♡はるき♡も、むりっﾞ♡♡｣

｢無理じゃないです、先にキスしたのはそっちじゃないですか｣

｢あれは、♡よってたから…♡♡｣

｢酔ってたら勇馬くんはみんなにキスしちゃうんですか？｣

｢そーいうわけじゃ…♡｣

ごっちゅん♡♡

｢あﾞっﾞ♡♡｣

｢僕のこと好きだからキスしたんですもんね ｣

｢あﾞぅっ♡んﾞうっ♡やﾞっ♡あﾞ〜♡♡｣

｢喘いでないでなんか言ってください｣

｢んﾞぅﾞ♡しゅき♡はるきのこと、だいすきだから、、♡♡も、せっくすやだぁ♡♡ ｣

｢好きな人とセックスできるの嬉しいじゃないですか

少なくとも僕は嬉しいですよ｣

ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡ごちゅ♡

｢あﾞ〜〜〜♡♡(はるきのこと、♡おかしくしちゃった♡♡こんなにSなの、しらない♡♡でも、♡ちんぽきもちぃ♡♡)｣

最近これしか更新してなくてすみません🙇‍♀️

他のやつの筆の進みが悪く、気分転換で書いてるので、これからも多くなっちゃうかもです💦