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また帰ってきてしまった。
「あ”、、、、、ぅ”、、、、、」
あれから何時間だっただろう。
気持ちいことが終わり、追加のお仕置だ。
「へばりすぎ。もっと働け。」
いつもの和画じゃない。
ベチンッベチンッ
「う、、、は、、、、)泣」
「泣くなよ。オラッッ」
ゴリュゴキッ
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ッ」
足の骨をおられた。こそを蹴られる
「い”ッ、、、」
頭がぼんやりしてきた。
はぁ、はぁ、
「ふふ、かわいぃ♡」
何がッ、、、可愛いだとッ
「あ”、、、ぅ、、、」
ぐるぐるぐる
へ?包帯?
「2週間やる。それで直せ。」
2週間?やった!
「分かった。」
これで、、、、、!
やっと楽になれーーーーーー、、、、
3日後
和画、、、、和画、、、
「和画、、、、ヤってよ、、、」
ぼくは和画がいないと生きられないからだになっていた
「お願い、、、、、、」
バァンッ! 急にドアが開いた
「リーくんのことが心配になってきちゃった♡」
和画!!
「僕と、気持ちぃ、、、こと、、、」
和画が驚いた顔をする
「じゃー傷も直さなきゃ!」
焦らしプレイかなにかか?
「今やりたい!」
また驚いた顔をする
「なんで?まだ”おもちゃ”買って来てないのに」
「おもちゃ?」
なんの事だか分からない。
挿れることしか知らない。
「気持ちよーくなれるよ♡きっと」
「じゃあね!」
バタン
あともう少し、もう少し、、、、
僕は完全に和画に堕ちていた
1週間後
シコシコシコ、、、
「なんで、、、、和画、、、、」
助けて。どれだけオ×ニーしても、和画じゃないとイけない。
「いい頃合いかな、理人。」
|*・ω・)و゙ コンコン
「開けて〜!」
鎖からは外してもらった。
ガチャ
「おもちゃ、いっぱい買ってきたよ!」
わぁ!!!おもちゃ?!見たことないのがいっぱい!
(消されたらごめん)
「はやく!はやく!」
「はいはい、大人しく待っといて。」
「はやく!!もっと早く!」
「うるッさいな、」
ゴンッ
「あ、、ごめ、、、、ッ」
「もう挿れちゃうね。脱げ。」
「、、、、、、)パサパサ」
「いきまーす!3、2ー」
ドチュッッ
「1で、、、じゃな、、、ッ♡」
「慣らしたりしないから。」
「行けないようにしとくね。」
ツプププ
「あ”ッ?!?!)バチバチッ」
「あぁ、やったことない?」
「和画、、、?」
「ん?どーしたの?」
「和画も、挿れて?」
「じゃー、ぼくがいれてあげるね♡」
ツププッ
「ん♡、、、、、、は♡」
「和画、感じてる〜♡」
「挿れたらセッ〇ス出来ないじゃん!」
「おもちゃで遊ぶの♡」
「そうじゃないの? 」
「そう、、、買ってきた意味考えたら」
「ふん、お前の意見ないか聞いてない。」
急に怖いッ
「理人。好きな数字言え。2つ」
「なんでもいいの?」
「うん。」
「じゃあ、、、、2と、、、10!」
「あともう1個数字」
「じゃあ100!!」
「ローター2個の10時間レベルMAXね」
「え、、、、、、、、、、、」
「僕は隣で見てるから。」
カチャカチャ
ツーーー、、グリグリ
「ひゃ、♡」
「入れただけで感じるとかエッロ、」
「体型もエロい体型してて、、、うっらやまし」
「電源入れるよ?」
「ん、、、、♡」
カチッ
ウウウウウウウウ、、、、
「ん♡、、、んんん、、、、♡」
「声抑えんなよ。」
「まだまだ序盤だぞ。」
ブブブブブブ
「んッ♡あんッ♡やぁ、♡これ、♡やぁ♡」
「可愛いねぇ、ほんとに」
カチッ
ブゥイイイイイイイイイイ
「あ”、♡あ”♡いぐ、いぐいぐ、、、」
「イけないよ♡」
「い”~~~~~~~~ッ、、、」
ビクッ♡ビクビクッ♡
「あーー♡メスイキじょーず!」
「め、メスイキ?」
カチッ
ビーーーーッ
「あぁ、んッ♡やだッ♡やだぁッ♡やめてぇ、、、」