ヤッポー ヘラジカだよん✌️
今回は文豪ストレイドッグスの太宰×中也を書こうと思ってるよん!初めてのノベル書き緊張中(ヘ;´・ω・)アセアセ
話すことがないので早速 本編行ってみよう!
⚠️注意⚠️
太中
太→→→→→→→→→→→→→←←←← 中
中也「やっと家に着いた…」
現在23時45分
中也「ただいまぁ(誰もいないけどな)」
太宰「遅い中也!」
中也「な、太宰」
太宰「うわっクマヤバッ!?」
キー( ˙-˙ )ーン
中也「あ”」グラッ
太宰 ポスン「ッ!何徹した?」
中也「テメェに関係ないだろ」
太宰「中也?」圧
中也「…3」
太宰「中也」
中也「ッ…7」ボソッ
太宰「はぁ〜!?」
キー( ˙-˙ )ーン
中也「ッあ”テメェの声うるっせ 頭ガンガンすr…」
太宰「中也?中也!」
中也 パチッ「…?」
太宰「Zzz…(*´~`*)」
中也「だざッ!?ッゲホッゴホッヒューヒュッ」
太宰 パチッ「…?中也?」
中也「ゴホッゴホッヒューヒューカヒュッ」
太宰「中也!大丈夫、大丈夫だよ」トントン
中也「ゲホッゴホッ」
太宰「ゆっくり息吸って」トントン
中也「ヒュッスー」
太宰「はいて」トントン
中也「ハーッケホケホ」
太宰「落ち着いた?」
中也 こく
太宰「ちょっとじっとしててね」
コツン(おでことおでこをごっつんこ)
太宰「あつッ…熱あるね、とりあえず寝てな」立つ
中也 グイッ(裾)「いくなぁ」ポロポロ
太宰「ッ♡」『我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢』
「スーーーーーハーーーーーー」
「どこにも行かないよ♡一緒に寝ようか♡」
中也「ん」
太宰 トントン
〜朝〜
中也「(⸝⸝- -⸝⸝)スースー」
太宰 パチッ「…ん」ゆっくり立つ
ソロソロ〜
INキッチン
太宰「はぁ〜あぶない警戒心うすすぎでしょ」ドキドキ
太宰「中也何か食べられるかな?」
〜2時間後〜
太宰「や、やっとお粥の完成あ〜大変だった、途中で沸騰するは焦げるは…てかお粥って焦げるの?」
〜その頃〜
中也「ゲホッゴホッ」パチッ
中也「だじゃ?」
ポスポス
中也「いな…い?」ジワッ
中也「だじゃい〜だじゃい〜」ポロポロ
太宰「中也〜お粥作ったんだけれd」
中也「だじゃあ」ポロポロ
太宰「中也!大丈夫だよ大丈夫だよ」
サスサス
中也「おいれったぁ」(置いてったぁ)グスッ
ギュッ
中也 上目遣い 涙目 赤面 汗
太宰「ッ♡ちゅ、中也お粥作ったのだけれど、食べれそうかい?」『我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢我慢ッ』
中也「ん」グスッ
中也「あ、」(口を開ける)
太宰「え、♡」
中也「はえはへへふえはいおは?」(食べさせてくれないのか?)
太宰「クゥッー♡」キュゥゥゥウンッ♡
太宰「はい♡あーん!♡ 」
中也「あ、ん」パクッ
中也「あつっ」ハフハフ
太宰『エッッッッッッッッロ♡』
半分ぐらい食べて
中也「も、食べれにゃい」
太宰「ん」『にゃい…♡』キュン♡
太宰「じゃあ片付けてくるかr」
ギュッ
中也「”また” 置いてくのか?」ジワッ
太宰「〜ッ♡」
太宰「置いてくわけない♡」
太宰「一緒に寝る?」
中也「ん!」
太宰「じゃあ、おやすみ〜」
ギュッ
中也「おやすみ」
後日
中の風邪は無事なおり、今度は中の風邪が太にうつった為中が責任をもって看病しましたとさ チャンチャン♪( ◜ω◝و(و “
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