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独占欲

1 - 第1話

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110

2024年01月13日

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独占欲

あなたの番です映画をみて描きたくなったやつ。

注意

knut 捏造

地雷の方自衛よろ

死ネタ、本人様には一切関係ありません、

コメント等のnmmnのルールよろしくお願いいたします!それでは本編

kn.side

とある男から目が離せなくなった。大学で見た彼はどことなく愛おしくて、こっちを見てニコッと笑うのだ。胸が締め付けられるような…こんな思いは初めてだった。

ある日忘れ物を届けようと彼を探していた。すれ違った彼からはとてもいい匂いがして思わず立ち止まった。我に戻り俺は話しかけた。

kn「鬱やんな?これ忘れとったで」

ut「コネシマさんであってます?ほんまありがとうございますニコッ」

なぜ。何故こんなにも可愛い笑顔を見せるんや!さっきからなり始めた鼓動が収まらない。こんな感覚初めてや。

ut「どうかしたんか?」

kn「いやっ。ちょっとおかしいねん。胸がドキドキして。今日なんかおかしいわ」

ut「それ。人によっては”恋″って呼ぶらしいで?」

えっ。俺が鬱に恋?鬱が好きって…あーもう訳分からんでもこの気持ちが恋…

ut「それより僕のこと大先生って呼んでや!コネシマさんはシッマでどうやニコッ」

このクシャッとした笑顔が好き…なのか?

kn「あっそうや!そういや帰る方向一緒やったよな!一緒に帰ろや」

ut「おっええよ!”シッマ″!」

はっ?シッマって呼ぶの可愛すぎるこの気持ちが恋というのか…恋愛なんかしたことないけどものすごく大先生を俺のもんにしたい…

そんなことを考えてるうちにマンションの近くまで来た。

kn「俺ん家このマンションやねん!また明日!」

ut「ちょい待て!俺もこのマンション。」

kn「まじ?まじ!何階?」

ut「3階!」

kn「まじで?俺も3階!305号室!」

ut「僕は307号室。ってことは」

kn.ut「お向さんやん!」

あれからは沢山話した。初めての恋やけど運命かと思うほどwでもたまに悲しそうな顔をすることがある。でもそれまでも愛おしくて…日に日に好きが増えてゆく。俺の毎日に色がついた。

明日は何を話してどんなことをして…幸せだな

ut.side

ある日コネシマという男に出会った。一目惚れだったと思う。自分で言うのもなんだけど恋愛経験は豊富だ。ただこんな胸が締まるような恋をしたのは初めてだった。それからは少しずつ距離も縮まり同じマンションだったこともあり、毎日話してるうちにシッマから告白された。もちろん僕の答えはOK。毎日が幸せで順調に進んでいた。

時はすぎて1年後

kn.side

kn「急で申し訳ないねんけど…なんか違うなぁ」あっすませんw俺今プロポーズの練習してるんすよ。結構仲良くなってきてそろそろ正式には結婚できんけど一生一緒におるためには必要かな?ってあっ来た

ut「どしたん?シッマ」

kn「あっ急で悪いんやけど俺と結婚は出来んかもしれへんけどずっと一緒にいてくれませんか?」

俺は膝まづいて指輪を渡した。

ut「一生この指輪離さへん!」

kn「良かった…!」

鬱の薬指は光り輝いていた。

ある日僕の親友チーノに全て相談することにした。僕の過去を知るチーノに…

ci.side

ci「あー!大先生きた?」

ut「よ!チーノ」

ci「どしたんですか?今日は。」

ut「俺…コネシマっちゅうやつ本気で好きになってしもた」

ci「それ大丈夫なんすか?いつもやったら」

ut「そう。だから困っとんねん」

〜utの過去〜

1人目の彼氏を初めて殺した。付き合って3ヶ月。突然猛烈な独占欲に駆られたのだ。気づいた時には遅かった。心の中の誰かが僕の体を奪い取ったかのように、まるで自分は殺してなんかいない。そんな感覚だった。2人目は付き合って5ヶ月。また同じような感覚に襲われ気づいたら血まみれの彼が腕の中にいた。3人目は殺したくない一心で付き合って5ヶ月目に必死に泣き叫んで説得して別れた。しかしそれから2ヶ月僕は寝込み、気を病んで寝たきり生活。正直どうしたらいいか分からなかった。ただ幸せに暮らしたい…

-——————————————-

ci.side

ci「俺は大先生のこと理解してるつもりっすけど」

ut「俺怖いねん。また愛する人を殺してしまうのが…」

ci「大先生はいつかコネシマを殺してしまうと認めるんですね」

ut「殺さねぇよ。殺したくねぇよ!大好きやねんで?でもな。信じらんない自分が0.1%でもおるから。突き放すしかないんよ。自分がたとえ死のうとも。」

cn「大先生が決めたことに反論はしません。ただ、俺は大先生が大好きです。あなたに殺されてもいいぐらい…」

ut「ありがとうな。チーノ。さよならや」

大好きだった大先生。その大先生が苦しむ姿。愛する姿見てて苦しかった。これでよかったんや。これで…ただ俺の目からは涙が流れた。

ut.side 

俺の手には大量の睡眠薬。こんだけあればまぁ。

最後に電話だけでも…

プルルルル…

kn「もしもし?どしたん?大先生」

ut「シッマ。ありがとーな。お前とおったら普通の人に戻れた気がした。戻れる気がした。また明日!大学で」

ツーツー

一気に飲み込んだ。一緒にゲームして買いもん行って…普通に戻れるおもたんやけどな。でもこれだけは言えるわ。来世も出会える気がする。

kn.side

次の日大先生を迎えに行った。ピンポン鳴らしても出てこない。合鍵で中に入ると、寝室で倒れた大先生。なんで。なんで。

kn「大先生?鬱!鬱…?なんでやねん。俺ほってくなよ。結婚する言うたやん。なんで……」

警察が来るまで泣き叫んだ。警察によると自殺らしい。訳が分からず大学を休んだ。

大先生今から行くからな

トン…あぁこの綺麗な空。いつまでもあいつと見たかった。来世はきっと…

グチャ

「〇月〇日東京都〇区で〇〇歳見られる男性が自殺したとの情報です。」

??「ほんまアホやな。あいつわ」

                end

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