テラーノベル
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こんにちは!ちゃむもふです!
初ノベルです!いぇーい!
ということで小説書いていきます!
注意
るべロウ
一応「幸せな夢と残酷な現実」の続き。
キャラ崩壊注意
過激あまあまえっち
小柳がオオカミ化してます
なんでも許せる人向け
大丈夫な人はスタート(,,>᎑<,,)♡
星導ショウ「…ふんふんふーん♪」
星導ショウ「今日使うものは…これとこれとこれ♡」
なんの準備をしているかと言うと…そう!えっちなことをする準備だ。小柳くん初めてだと聞いたから、痛くないように色々準備しているのだ。ローションとか布団とか色々あって忙しい。でも、小柳くんがお風呂から出るまでに済ませたいため、少しスピードアップしつつ、丁寧にやっていく。ギリギリ準備が終わったあと、小柳くんがお風呂から上がったようで、声が聞こえてきた。
小柳ロウ「お風呂上がったぞ星導…あれ、どこ?」
俺を探してくれてるらしい。本当に可愛すぎる。
すると寝室のドアが空いてるのに気づいたのか近づいてきてドアから覗いてきた。
小柳ロウ「…」
星導ショウ「…おや!小柳くん!そんなとこで何してるの?可愛いね…♡」
小柳くんは少し照れつつもぺこりとお辞儀していた。
天使が舞い降りてきたのかってくらい可愛くて一瞬意識飛びかけたのは置いといて小柳くんが何か言いたげな顔をしているので、作業をやめて小柳くんの顔を見る。俺が貸したパジャマはブカブカで胸元が見えててえろい…こんなの襲ってくださいって言ってるようなもんだろ…///
小柳ロウ「…あ、あの…さ…///////」
星導ショウ「…ん?どうしました?」
小柳ロウ「…え、えっち…の話なんだけど…///」
星導ショウ「…はいはい♡」
小柳ロウ「俺、オオカミになるからオオカミの姿のまま、えっちして欲しい…///////」
小柳くんの声がだんだん小さくなってて恥ずかしいんだなとわかる。
そこすらも愛おしくてたまらない…///
本当に可愛い♡俺の恋人♡
星導ショウ「もちろんいいですよ…///」
そういい、微笑めば小柳くんは安心しきった顔で俺に抱きついてくる。マジで可愛い。理性飛びそう。小柳くんは俺の胸の中でうっとりと目を細めている。完全にリラックス仕切っている顔がほんとにたまらん…可愛いが溢れすぎて食べちゃいたい。これがリトの言ってたキュートアグレッションってやつなのだろうか。小柳くんは俺が黙ってて心配になったのか上目遣いで覗いてくる。
小柳ロウ「…ほしるべ…?」
ああああああああぁぁぁ上目遣い可愛すぎる!!!この人ほんとに狼ですか!?子犬の間違えではなく!?
…あーもうだめだ…理性切れそ…
星導ショウ「…小柳くん…えっちしましょ」
小柳ロウ「…!う、うん…//////」
小柳ロウ「…ちょっとオオカミに変身するから待って…/////////」
星導ショウ「…はい」
ポン
小柳ロウ「…ど、どうかな…」
はい可愛すぎる。尊い。こんな可愛い狼今までで一度も見た事ありません。反則級です。
星導ショウ「…あのさぁ…俺の理性壊そうとしてる?」
小柳ロウ「…え、あ、ちが…///////」
そういい目をそらそうとする小柳くんの顎を俺の方に向けさせてキスをする。
星導ショウ「…チュ…クチュクチュ…」
小柳ロウ「…ん、ふッ…んぁッ…///」
このえっちなオオカミにねっとりと甘いキスを落としてトロトロにさせる。
案の定小柳くんはとろとろになって、耳もだらしなく下がっていた。
星導ショウ「…ね、撫でていいですか?」
小柳ロウ「…うん…もちろん…//////」
小柳くんが撫でろと言わんばかりに頭をグリグリしてきたので愛おしいなと思いながら優しく撫でる。俺の撫で方がよほど気に入ったのかしっぽブンブン振り回して喜んでいる。
俺はふと気になったことを聞いてみた
星導ショウ「狼の舌ってザラザラしてるのかな」
小柳くんは「触ってみる?」と言わんばかりにちろっと小さい舌を出てきた。理性崩壊寸前だ。何とか残り少ない理性を頑張って壊さないようにしつつ、舌に触れた。ザラザラしてて猫ちゃんみたいだった。
小柳ロウ「…ん、んへ…ひはひほひひッ…///」
なんて言ってるかわかんないけどえろすぎる…
無理だこれ…思い切り犯したい…///
その瞬間、ブツンと音がして残り少ない理性は砕けた。
俺は不思議そうに俺の指を眺める小柳くんを押し倒して強引にキスをした。
星導ショウ「…チュ!!クチュクチュ…クチュクチュ…///」
小柳ロウ「!?ん、ぁッ…ふぇ…///」
星導ショウ「クチュクチュ…クチュレロ…///」
小柳ロウ「んん、は…ほしるべ、ッ…///」
星導ショウ「ぷは、」
小柳ロウ「…はぁ…///はぁ…///」
星導ショウ「…耳、弱いんでしょ…///」
サワサワ…///
小柳ロウ「んぁッ♡♡やぁッ♡」
星導ショウ「嫌じゃないでしょ?」
小柳ロウ「…んんんッ♡♡♡そこらめッ♡」
星導ショウ「…フサフサで触り心地いいな…///」
小柳ロウ「…んえッ♡♡♡♡♡イク♡」
ビュル♡
星導ショウ「あ、出ちゃったんだ…可愛い〜♡」
小柳ロウ「…ほしるべ…ッ…///」
星導ショウ「…なんですか?」
小柳ロウ「…くびわ、///」
星導ショウ「…もうどんだけドMちゃんなの?仕方ないな〜♡そんなに首輪欲しいならつけてあげる♡」
そう言って赤色の鈴付きの首輪を出して小柳くんの首にはめた。リンと鈴の音がして小柳くんの首にハマったソレはまさにお似合いだった。
小柳ロウ「…俺、可愛い?」
星導ショウ「…うん…///すごく可愛い♡」
小柳くんは嬉しそうに微笑んだあと、俺のことを上目遣いで見つめた。
星導ショウ「…次は何して欲しいの?」
そう聞くと小柳くんはゾクゾクと表情を歪めて言った。
小柳ロウ「…俺の手を紐で縛って…♡ローターで二時間犯されたいです…♡」
今日が初めてなのにこんな…♡
まぁ可愛いからいいけど…♡
星導ショウ「…わかりました♡」
俺はすぐにローターと紐を取りだし、紐で小柳くんの手を縛った。縛られてゾクゾクと身体を震わせる君が可愛すぎて少し強めに縛った。
小柳ロウ「…ん゛ッ…♡」
甘い喘ぎ声を出した後、またイッたらしく余韻でゆらゆら揺れている。
それでも俺は辞めない。だって君の意思で言ったんでしょ?
無言でローションでナカ解したあとローター突っ込んで俺は笑顔で言う
星導ショウ「また二時間後ね♡」
小柳くんは俺のことを見つめている。
それも構わずに俺は部屋を出た。
そして二時間 事前に部屋にしかけたカメラで様子を見た。
小柳ロウ「…んぁッ♡♡♡はぅッ…♡」
小柳ロウ「…ローターきもちぃッ♡♡♡あっあッ♡」
小柳ロウ「…や、ぁッ♡♡♡♡イク♡イク♡」
ビュルルル♡♡♡
小柳ロウ「…あん、ぁ♡♡♡♡イクの止まんにゃいッ♡♡♡♡にゃにこれぇッ…♡」
小柳ロウ「…ナカジンジンするよぉッ…♡♡♡♡」
小柳ロウ「ぁ♡♡♡♡あひッ♡♡♡♡んぁッ♡」
星導ショウ「…えろ…♡」
つい声が漏れるほどエロい。これが俺のこれからのオカズになりそうだ…♡
小柳ロウ「…あ゛ッ♡♡♡♡んぁッ♡ほしるべぇッ♡♡♡♡ほしるべっ♡♡♡♡はやくぅッ…♡戻ってきてぇッ♡♡♡♡あああッ…♡」
ビュルルル♡♡♡♡
小柳ロウ「…はぁ…はぁ…♡♡♡♡んっ!?///」
小柳ロウ「…いきなりちゅよいのだめぇッ♡♡♡♡♡♡おかしくなりゅぅぅ〜♡♡♡♡」
小柳ロウ「…はぁうッ♡♡♡♡イク♡♡♡またイク♡」
プショ♡♡♡♡
小柳ロウ「…あ゛うッ♡♡♡♡♡♡♡んへ…♡」
小柳ロウ「…あ〜ッ♡♡♡♡♡」
ビュルルル♡♡♡♡
小柳ロウ「…はへ、は…♡
星導ショウ「ただいまー…うわ、ふとんぐちょぐちょ…♡」
小柳ロウ「…ほひるべ…♡♡♡♡」
星導ショウ「…」
エッッッ…ロ…♡
ローターに媚薬仕込んだの普通にナイスだったな…♡えろすぎる…♡
小柳ロウ「…早くッ…♡ほしるべの入れてぇッ…♡」
溶けそうな声でそういう君の顔は涙とヨダレでぐちょぐちょだった。でもそれが凄く可愛くて
ほんとにえろくて最高だった。
星導ショウ「…もちろん…♡沢山楽しみましょ♡」
そう言ってローターを外して、首輪の紐を掴んだ。
小柳ロウ「…にゃ、にする気…♡」
とろとろの君がそう言うと同時に首輪の紐を強く引っ張った。
小柳ロウ「…ひゅう゛ッ!?!?!?♡♡♡♡」
君は体を跳ねさせてまたイった。
もう出しすぎて半透明なそれを見てさらに興奮した。
星導ショウ「首輪の紐を引っ張ったまま入れたらどうなるのかなぁ…♡」
小柳ロウ「…ひゃ、う…♡」
君は期待でいっぱいの眼差しを向けてくる。
凄く興奮して、思わず縛られてる君の手を思い切り掴んでしまった。
爪を立てたため、血が滲んでいく。
小柳ロウ「…ぁ…♡」
君は嬉しそうな声を出す。
もうどんなものも快感として拾ってしまう君は、こんないつもなら「痛い」という傷も今は「気持ちよくてたまんない」なのかな
そう思うと更にそそる。もう止まれないかもというところまで来てる…♡
小柳ロウ「…ぁ…♡ぅ…♡はや、く…♡」
星導ショウ「…うん…♡」
ドチュン♡♡♡♡♡
小柳ロウ「ぁ♡♡♡♡♡ううあッ…♡♡♡♡」
小柳ロウ「…おっきいッ♡♡♡♡きもちぃッ…♡」
星導ショウ「…あは、凄い締まるなぁ…♡」
小柳ロウ「…動いて…ッ…♡」
星導ショウ「…もちろん♡」
ドチュンドチュンドチュンドチュン♡
小柳ロウ「ぁ゛ぅッ♡♡♡♡あ゛ッ…♡」
小柳ロウ「やぁッ♡♡♡♡♡きもちぃッ♡♡♡♡」
背中を反らせながら快感を逃がそうとする君の腰を掴んで逃げられないようにがっしり押さえつける。すると君は快感に犯されイク回数も増えた。
小柳ロウ「…あ゛あ゛…♡♡♡♡ッは♡♡♡♡」
小柳ロウ「…いぎゅッ♡♡♡♡♡♡んお゛ッ…♡」
ビュルルル♡♡♡♡
星導ショウ「…ね、俺のこと好き?」
小柳ロウ「…んえッ…♡♡♡♡♡♡♡?」
星導ショウ「…聞いてんだけど」
ギュ
小柳ロウ「…ん゛ひ゛い゛ッ!?!?♡♡♡♡♡しゅきッ♡♡♡♡♡♡しゅきでしゅゔッ♡♡♡♡♡」
小柳ロウ「…好きぃッ…♡♡♡♡イク♡♡♡♡♡♡」
ビュルルル♡♡♡♡
星導ショウ「…ちゃんと好きって言えてえらい…♡」
小柳ロウ「…ん゛お゛あ゛ッ♡♡♡」
星導ショウ「…ほら、結腸行くよ…♡」
小柳ロウ「…りゃ、めッ…♡壊れりゅ…♡」
ゴチュ…♡
小柳ロウ「…お゛…♡♡♡♡♡♡♡♡」
星導ショウ「…はぁ、ほんとに入った…」
小柳ロウ「…ぁ♡♡♡♡お゛お゛…♡」
やばい、視界に星がぱちぱちと弾けてきた…
これ以上やられたら死ぬッ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡
星導ショウ「…ほら、意識飛ばさないで〜♡」
ギュ
小柳ロウ「…お゛〜♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビュルルル♡♡♡♡♡♡プシャア♡♡♡♡♡♡
星導ショウ「…首輪引っ張られるのほんと好きだよね…ド変態じゃん…♡」
小柳ロウ「…お゛ッ…♡」
ビュルルル♡
ビュルルル♡
星導ショウ「…イクの止まってなくて可愛い…♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡♡♡♡♡
小柳ロウ「…あ゛ッ♡♡♡♡♡はへ゛ッ…♡♡♡♡はげしッ…♡♡♡♡♡むりぃッ…♡♡♡♡♡」
星導ショウ「…まだ行けるよ〜…♡」
ゴチュ♡
小柳ロウ「…あ゛あ゛あ゛ッ♡♡♡♡♡奥だめぇッ…♡♡♡♡♡♡♡♡」
小柳ロウ「…おかしくなりゅぅぅ〜ッ♡♡♡♡♡」
星導ショウ「おかしくなってるとこ見せて…♡」
小柳ロウ「…お゛ほぉ゛ッ…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
ビクンビクッ♡
星導ショウ「あれ?今メスイキしました?もう小柳くんは立派な女の子ですね♡」
小柳ロウ「…おれぇッ…♡♡♡♡♡女にょこじゃないぃッ…♡♡♡♡♡男らし…♡♡♡♡♡」
星導ショウ「…可愛い…♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡
小柳ロウ「お゛あ゛ッ〜…♡♡♡♡♡♡♡♡♡」
小柳ロウ「もうやらぁ…♡♡♡♡♡♡んぁッ♡」
星導ショウ「やだとか言わないで…♡」
ギュ
小柳ロウ「…んひゅッ♡♡♡♡♡♡」
小柳ロウ「首輪の紐きゅーしゅのりゃめぇッ…♡♡♡」
小柳ロウ「…イク…♡」
ビュルルル♡♡♡♡♡♡
星導ショウ「…ほら、耳も触るよ…♡」
ゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュゴチュ♡
サワサワ…♡♡♡
小柳ロウ「んぁッ♡♡♡♡♡どうじらめぇ♡♡♡♡♡♡おかしくなっちゃうのぉ♡♡♡♡♡」
星導ショウ「本当に愛おしい…♡」
小柳ロウ「…は、ひ…♡」
星導ショウ「…小柳くん…♡出るッ…♡」
小柳ロウ「…うん…♡あっついのたくさん出して…♡」
星導ショウ「…♡♡♡♡」
ビュルルル♡♡♡♡♡♡
小柳ロウ「はぁ…♡うぅ…♡」
星導ショウ「…キス、しましょ♡」
小柳ロウ「…んゆ…♡」
星導ショウ「…クチュクチュ…」
小柳ロウ「…んぁッ…♡うッ…♡」
星導ショウ「クチュクチュ…♡」
小柳ロウ「…はぁ…ふ、」
星導ショウ「…ぷは」
小柳ロウ「…はぁ…はへ…♡」
星導ショウ「…えっちお疲れ様…♡寝てていいよ」
小柳ロウ「ブン(> - < )三( > - <)ブン」
星導ショウ「…?どうしたの?」
小柳ロウ「…跡…付けてくれないの…♡」
星導ショウ「…!」
小柳ロウ「…///やっぱなんでもない!おやすみ!」
星導ショウ「…待って♡」
星導ショウ「跡沢山つけてあげる…♡覚悟してて…♡」
小柳ロウ「…ん…♡」
星導ショウ「…あ、その前に腕の紐解きますね」
小柳ロウ「…♡」
シュル…
星導ショウ「…じゃ、おいで…♡」
小柳ロウ「ん!」
ギュ♡
星導ショウ「…首輪外しますね」
小柳ロウ「…うん…♡」
星導ショウ「…小柳くんの首…すごく白くて美味しそう…♡」
小柳ロウ「…そ、そうかな…♡」
星導ショウ「…うん…ペロ、」
小柳ロウ「…ん…♡」
星導ショウ「…ガブ…♡ヂュッ…♡」
小柳ロウ「…はぁッ…♡ぅ…♡」
星導ショウ「…ガブ…♡」
小柳ロウ「…あ、…♡」
星導ショウ「…ん、ふ…♡」
小柳ロウ「…星導の愛の印沢山つけて貰えて嬉しいな…♡」
星導ショウ「…可愛い…♡ガブ…」
小柳ロウ「…んぁ…♡」
星導ショウ「…ガブ…ガブ…♡」
小柳ロウ「ふぅ…♡」
星導ショウ「…ガブ…クチュクチュ…♡」
小柳ロウ「…んッ…ねぇ…♡ショウ…♡//////」
星導ショウ「…なんですか?」
小柳ロウ「…これからずっとえっちの時は首輪…つけて欲しいのッ…♡んぁ…/////」
突然小柳くんが可愛いこと言うもんだから
つい首を強めに噛んでしまった。
小柳くんは「い゛ッ…///」と言って顔を少し歪ませる。
星導ショウ「…あ、小柳くん…ごめん可愛すぎてつい」
小柳ロウ「…いいよ…///それより首輪つけてヤってくれないの…?///」
星導ショウ「…も、もちろんいいですよ…///」
そう言ってまた小柳くんの白くて美しい首に噛み付いた。
小柳ロウ「…ん…♡」
小さく喘いだあと、また君は射精してしまった。
それが愛おしくて気づいたら身体中を噛んでいた。胸や腰、腕も噛んでいた。君は気持ちよさそうに吐息を漏らしながら、小さな快感に身を委ねていた。
10分後
すっかり身体中真っ赤になった小柳くんを見て興奮してまた勃起してしまった。
小柳ロウ「…また勃ってる…♡元気だな…///」
そういい俺のちんこに頬ずりをする。
可愛いと興奮で口角が上がってしまう。
そしてそのままフェラをはじめた。
小柳くんの口の中は暖かくてとろけそうだった。
そして以外にもすぐに達してしまった。
小柳くんは俺の精子を全部飲んで満足気に笑った。
なんか生意気でムカついたので二度目のフェラの時は首輪をはめ直して首輪の紐を強く引っ張りながらやった。
小柳くんがアヘアヘさせながら俺のちんこを舐めてるところは絶景だった。
小柳くんが普段見せない姿が沢山見れていいえっちだったなと満足に包まれながら、小柳くんを抱きしめて眠った。
翌日小柳くんは腰が痛すぎて立てなくなってしまったから、俺が全力で看病してあげた。
君は俺が必死に看病してるところを見て、凄く幸せそうに笑ってて、俺まで幸せな気持ちになった。
おしまい!
最後まで読んでくれてありがとう!
初ノベルなので至らない点もありますが暖かい目で見てください!
ではまた次回!またね!!
コメント
3件
さすがにやばすぎました!えッッッッッッすぎる!小柳どろっどろに堕ちてんの可愛すぎる!しかもそれについていける星導やばいwえ○ちな配信者の方も見てるんですけどまじゾクゾクし放題