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1 - 第1話

♥

66

2025年11月21日

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初っ端からR18です。

純粋さんは見ないことをおすすめ。

練習なので1部だけのものです。










































ゆ っくりと全身を愛撫され、張り詰めた俺の前を、 __ がゆるゆると優しく刺激する。

ビクビクと反応する身体を宥めるように、

唇を塞ぎ、舌を絡め、耳、首筋へと舌を這わせた。


俺は呆気なく達した。


__の手は休まず刺激を続け、モノ全体をゆるゆるとしごいたかと思うと先端にも鋭い刺激を加える。

1度達して敏感になっているそこは少し触られただけでも体を捩るほどに刺激が強いのに、

__が押さえつけて動くのを許さなかった。


「やぁ、も……それ、つよ……」


やめてくれ、と言おうとすると、今度は空いた手で胸の突起に爪を立てられる。

俺は再び体を跳ねさせて精を放った。

そのゆめりを借りて、__はまたゆるゆると刺激を開始する。

やめてと言いたいのに、深い口付けに応えるのが精一杯で、喘ぎ声しか上がらなかった。


「っん、んぁ……も……」


の指がようやく後ろのアナに侵入した。

待ちに待った刺激に、ぞわぞわと背中が粟立つ。

つい背筋を丸めると、その背中に__の舌がまた這って行った。

中に入った指もゆっくりと刺激を続ける。

ぐ、ぐぐ、と気持ちのいいところをしつこく圧迫され、ガクガクと膝が震えた。

気持ちよすぎて、下半身が熱くなりすぎて、どんどん何も考えられなくなる。

もう何度目か分からない精を放って、俺の前はもう力を失っているのに、__は手での刺激をやめなかった。










これだけで疲れてしまった……

書いている方々凄いですね、尊敬です。

とてもじゃないけど読みずらそうだな …


__←この 部分は名前を入れたいんですが思いつきませんでした。スミマセン(–;)

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