コメント
4件
推せる!好き!
初コメ失礼します、‼️ 主さんの書くこの小説ほんと好きでずっと待ってたんですありがとうございます😭💓続き楽しみにしてます!!
更新遅れて大変申し訳ございませんでしたーーーッ!!
いやぁあのぉまあ理由は最後に話します。
土下座でもなんでもするんで許してクレメンス🙇♀️
とりあえずいきましょー
⚠️前回参照
ワンクッション
ちょっと書き方変わるかも…?わからん笑
てかciくんの一人称僕か俺がで迷うよね
ci 視点
バタンッ
はぁはぁ…
やってしまった…
ただでさえあまり関係が良くなかったのに…
幹部に歯向かった罰…追放だろうか、拷問だろうか、それともスパイと疑われるか。
どちらにしろもう関係ない。
こうなった以上もうここに居ることは出来ない気がした。
いや、居てはいけない気がした。
なぜこうなってしまったのだろうか。
あんなにも優秀な彼の次に入ってしまったのが運の尽きだったのだろうか。
なぜこんなにも周りと差ができてしまったのだろうか。
いや、そもそもこんなにも強い軍で俺が力になれると思っていたことがおかしかったのか。
嗚呼
もう無理だ 笑
俺に才能なんてものは無い。
そんなの俺が1番わかってるよ…
でも、努力している自分がこの世界で1番好きだったから。
俺は、もう既に酔っていたのかもしれない。
この哀れな自分に。
自分より年下のはずのあいつが
自分より後輩のはずのあいつが
非戦闘員のはずのあいつが
俺の努力なんて知る由もないあいつらが
みんなに讃えられて、どんどん置いていかれている気がして
無性に腹が立った。憎かった。
でも、それでも俺は…
“努力は報われる”って信じてる自分が一番好きだったから。
だから…たくさん努力をした。
努力してる自分が世界で1番輝いているんじゃないかって…思った。
思っていた。
なのに現実は違った。
神様なんてものはいなかった。
いや、存在はしていたのかもしれない。
でも、そんな神様ですらも、俺の事なんて見ていなかったんだな…
もうここにいることなんてできやしない
もうこことはお別れだな笑
今までありがと
もう二度と関わりたくないけどね
そう言って俺はインカムも幹部用のバッチも全て外し部屋を出た。
バタンッ
へいお疲れ様です。
多分この話もそろそろ終わります。
あと1、2話じゃないすかね🤔
次からshpくんが本気出します(?)
多分。
さて、約1ヶ月?見てないから知らんけど笑
投稿サボってて申し訳ございませんでした
理由はただ単にサボってだけです
スランプ…では無いんですよ多分
気づいたら「あ、やべ、今日書けてねぇわ笑」ってのが続いてただけです。
安心してください(?)
まあ𝙏𝙞𝙠 𝙏𝙤𝙠はバリバリ生きてたんで笑
てか私の𝙏𝙞𝙠 𝙏𝙤𝙠知ってる人ここにいるんすかね?
いたら教えてください笑
【二槽式洗濯機】って名前で活動してるんで
良かったらフォローしない?😏😏
それでは次の投稿で…さらば。