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余談
なんか、1個前のだけ伸び良い
いつもは5、60いいねなのに……200もいった🥲
いいのかな……題名 なかだし なのに(((殴
みんな!
LIVE行きますかー?
私は、
東京(千葉)公演、当たれば両日行きます‼️🎶
時間と新幹線の空きがあれば、
大阪も行こうかなと……思います🙊💕
寒そう……でも、有明とか幕張の暑い時期
よりかはマシ。
───☆───☆───☆───
わ ん く
🎼 📢 様 ❥ ・・・ 受け
C P ❥ ・・・🎼🌸×🎼📢
🔞 ❥ ・・・喘ぎ声🈶
パクリ、パクられ✖︎
───☆───☆───☆───
ぐっどらっく.ᐟ
「……っ、触るよ……?」
らんの寝巻きの中に手を入れながら、小さく息をのんだ。
目の前のらんは、枕に頭を預けて、俺を見つめてる。
……でも、少しだけ、まつげが震えてるのが分かった。
「……ああ、いいよ……でも、無理すんな」
そう言われても、胸の奥が高鳴って、
俺の指先は、もう引き返せなかった。
「……なんか、すご……熱い」
布越しじゃない。
今、俺の手は、らんの下腹部に触れてて。
柔らかいけど、重さのあるその形を、そっと包み込んで——
「んっ……」
らんが、喉の奥で小さく息を漏らした。
びくって、俺の指先に反応が伝わってくる。
「……や、やっぱ無理だったら……やめる」
「やめんな……お前の手、あったかい……気持ちいい」
その言葉に、胸がじんと熱くなる。
手の中で、少しずつ硬さを増していくのを感じながら、
俺はぎこちなく、でも確かに、らんをなぞる。
くちゅ、くちゅ……ぬちゅ……
「っ、……いるま、それ……やば……っ」
「え、や……? ごめん……っ」
「ちが……いい、から……そのまま……」
そう言うらんの声が、少し掠れてて。
いつもの余裕のあるらんじゃない、
……ほんのちょっと、照れてるらんがいた。
俺の指が、ゆっくり、先端を撫でると——
「っ、くぅ……っ」
びくって、らんの腰が跳ねた。
少しずつ動かすたびに、ぴちゃ、くちゅって音がして、
その音に、俺の顔もますます熱くなる。
「……ん……お前、そんな顔して……反則」
「っ、俺、顔見んな……っ、ばか」
「だって……気持ちよすぎて、……やば……」
俺の手の中で、らんが震えてる。
熱い、硬い、らんのそれが、今にも——
「……っ、いるま、まじで……」
「……出る?」
「っ、うん……やば……っ、出す、……っ、いく……!!」
「……っ、らん、……だして……?」
ぴちゃ、ぬちゅ、くちゅ……っ!
「いるま……っ、だすっ……いく、っ……!!」
びくんっ、と大きく震えたあと、
らんの熱が、手の中にどろっと溢れる感触。
その勢いに、俺も思わず息をのんだ。
「……ぁ、……すご……」
「……っ、はあ……やば……、ほんと、お前のせいだぞ……」
らんは額に汗をにじませながら、俺の手を見て、
ちょっとだけ、恥ずかしそうに目をそらす。
「……でも、嬉しかった」
「……俺も」
ぬるんとした指先を拭おうとすると、
らんが俺の手首を掴んで、自分の唇にキスを落とした。
「……ありがとう。すごく、よかった」
その声が、耳に優しく染みこんで、
俺はぽそっと「バカ……」って返しながら、
ぎゅっと、らんの胸に顔を埋めた。
静かな夜の中、俺の手に残った熱だけが、
鼓動みたいにじんわり、ゆっくり、残っていた。
🫧
コメント
5件
ほええええ っ 、( ? ) 🌸 ゝの受けなんて 、 尊いしか出てこないんですよ🤦🏻♀️💕 当たれば東京公演いきます っ !
お久しぶりコメントのMARUです⭐(さぶあかだからアイコン違う) うちもようやくライブ行けそうなんですぅ!!当たればだけど(( 同じオプの子とも当たったらいこうねって話してた!もしいけたらえるちゃと会えることを期待していきます((