テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
はい
あ〜……ハイになったあとってローになるんですね…………
何か、頭がすっからかんですね!(投げやり)
思いついた短編をまとめます
短編集の短編です(?)
全てky右のつもりですん
start!!!
ーーーーーーーーー
usky
「明日、無くなるなら」
usside
ky「なぁ、もし明日地球が無くなるなら、usだったらどうする?」
突然、そんな事を聞かれた。
us「ん〜……、、さあ?実況でも撮ってんじゃねえの」
ky「…そうなの?何でそうするとかってある?聞かれたくなかったなら答えなくてもいいけど」
us「おう、だって明日に無くなるんだったら止めようがねえし。」
ky「ははっ、もうちょっとファンタジーに考えてもいいんじゃね?」
us「どうせ俺みたいな凡人に出来ることなんてねぇよ」
ky「ふは……何それ、usがそんな事言うの想定外(笑)」
us「逆にお前はどうするんだよ」
kyは固く口を閉ざした。重たい口をゆっくり開いたかと思えば、小さな声で答えた。
ky「俺は、みんなに会いに行こうかな」
us「おぉ、なんとも言えないな」
ky「何とも言えないってなんだよ、顔を見るのも最後だよ?」
us「だって、会ったとして何か出来るわけが無いだろ」
ky「それは、、そうだけどさ!でも、1人って寂しいじゃん?」
us「それもそうだな(笑)」
ky「usにも会いに行くからね」
us「俺に会いに来なかったら俺から会いに行ってやるよ」
us「そしたら一生分お前に愛の言葉言うわ」
ky「なんだよそれ」
もし地球が無くなるとしても、今幸せなら、それでいい。
ーーーーーーーーー
rtky
「幸せ」
rtside
ky「あ!rtさん!!四つ葉!四つ葉のクローバーだ!!」
rt「まじ?!」
ky「人生ではじめて見た……!!」
rt「いいなー、俺も見つけてみたい」
呑気な会話が、地平線に吸い込まれる。
rt「でもさ、四つ葉って何で幸せになるって言われてるんやろうね」
ky「しらね、珍しいからじゃね?」
rt「適当すぎん?」
ky「四つ葉見つけたから、俺もrtさんも、幸せになるかもね!(笑)」
rt「……ふふ、そうやね」
ky「んー、幸せって何だろうなぁ…… 」
rt「何、哲学?」
幸せ…ね
ky「違くて、俺にとっての幸せってなんだろうって思って」
rt「えー…、俺はあるなぁ、幸せ」
ky「rtさんは何が幸せって感じるの?」
rt「kyくんと一緒に居ること、かな」
ky「…へへ、ははは、何それ……(笑) 」
rt「なんだよぉ、変なこと言った?」
ky「いや、それだったら俺も幸せだなーって」
rt「おー!珍しくkyくんがデレたー!! 」
ky「うっせ」
ky「…………俺、今幸せだよ」
rt「俺も」
ーーーーーーーーー
usky
「もったいない」
※死ネタ
kyside
us「お、この花とかお前に似合いそう」
そうやって指をさしたのは、青色のカーネーション。
ky「えー?俺襟足赤いし」
us「いや、飾りじゃなくてもいいだろ。観賞用とかさぁ」
ky「うーん…じゃあ買ってよ」
us「我儘なお嬢さんだな、待ってろ」
ky「俺どちらかと言えばお坊ちゃんなんだけどなぁ…」
……
us「ほらよ、買ってきた」
ky「仕事はっや」
そう言って買ってきた花…いや、花束は、全体的に青と白でまとめられている。
ky「青のカーネーションが4本と、あと白い薔薇が3本、白のマーガレットが5本、あと何か葉っぱみたいなの…と、これは何の花なの?」
us「ヤブラン?ってやつ。綺麗だろ?」
ky「うん、ありがと(笑)」
ky「これ、花言葉とか考えてたりして?」
us「俺がそんなの知ってるわけねえだろ(笑)」
ky「確かに、それもそうか」
それから数週間後、usが亡くなった。
末期の癌だったらしい。俺にも言わなかったくせに。rtさんとgtさんがどれだけ悲しんだと思ってるんだよ。
ky「…そういえば」
ky「花束…貰ってたな。」
あの時の花束は、花瓶に生けてある。
ky「花言葉、結局調べてなかったなぁ、全部調べてみよ」
検索結果
青色のカーネーション 永遠の幸福
4本=一生愛し続けます
白薔薇 心からの尊敬 無邪気
3本=愛している
ヤブラン 隠された心 謙遜
ky「…何だ、全部知ってたんじゃん」
ky「白のマーガレットだって、全部。俺に言っ、教えててくれてたのに、ッ」
ky「………気付けなくて、ごめん…ごめんなさい…っ」ポロポロ
白のマーガレット 私を忘れないで
5本=____
___あなたに出逢えたことが、心からの喜びです。
ーーーーーーーーー
後味悪くちゃダメだ!と思ってね
usky
「疲れ」
kyside
us「ん〜、kyいい匂い」
ky「離れろ」
突然だが、俺は仕事で疲れて帰ってきたusに吸われている。
us「ちょっとは良いだろー」
ky「うひゃっ…!?ちょ、びっくりした……」
首も噛まれた、しかも吸われた。
もう我慢できねぇ、いつもの仕返しだ
俺はそのままusを押し倒した
us「おー、どうしたどうした(笑)」
ky「…💢」
無理やり口を奪う
ky「ん…ちゅ…ふむ……」
us「……♪」
ky「ん!?んーーー!!!」
どんどんと肩を叩くも全然どいてくれない
ky「ふ…ぁ、まって、もぉむい……」
us「…はっ、しょーがねぇな」
us「ま、疲れは取れてねぇから。もう何回かやるわ」
ky「は!?いや!まって!!まてって!!」
ちゅッ
ky「ふ…はっ、ん……」
ky「んぐ…ふッ……ぁ〜…❤︎」
口を離したと思ったら、とんでもないことを言った。
us「…ごめん、やっぱベットで」
ky「んぇ…?」
us「やるだけだから!な!!」
ky「そのやるだけで俺の腰が何回犠牲になったと思ってるんだよ!!!」
ーーーーーーーーー
END
ただ思いついただけ
コメント
2件
うへへへへh()uskyが多くて助かりまふな!!:Dあざす!