R10あり
通報❌
地雷さん見るかはお任せします
OKな方のみLET’S GO!!
❤️「翔太…///」
ん〜、抱こうとしたけどさぁ
セッ〇クスをストレッチだと思ってんならだけねぇーな
知識、積み込むか…ニヤ
💙「ねぇ?」
「さっきのオ〇ニーどうだった?」
❤️「ふぇっ?」
💙「1つぐらい感想あるだろ」
❤️「えっと…その、恥ずかしいかった…」
「けど、今までにないぐらいその〜?快感?だった…///」
こいつ可愛いな、
💙「ね、涼太ごめんだけどこれ、ただのストレッチじゃないの」
❤️「え…?」
💙「説明してやるから、下はけ」
❤️「翔太がぬがした癖に」
💙「ごめんごめん」
💙「見ろよ、男性のを穴に入れてんの 」
❤️「い、痛そう」
💙「どうだろうな?きもちいんじゃね?」
❤️「これなんのためにやってるの?」
💙「んーと、正確に言えば子供産むため?」
「けど、恋人同士のキスと一緒で」
「やりたいときにやるらしいよ」
❤️「愛深めるみたいな?」
💙「おぉ!正解!」
「けど、ほら恋人同士でやるやつだから」
❤️「ふ、ふーん、」
💙「なに?お前恋人いんの?」
❤️「いっ?!いないしっ!!」
💙「怪し、笑」
ふーん、恋人いるんだ、ふーん、
❤️「そういう翔太こそ、居るんでしょ?」
💙「居ないけど?」
❤️「え?!ほんとに?!」
💙「うん、ほんと」
❤️「えっと、タイプ教えて?」
💙「なんで?」
❤️「恋バナ!ほら!修学旅行の夜やるじゃん」
💙「じゃ、どっちかが眠くなったら終わりな」
❤️「うん!」
❤️「で?タイプは?」
💙「笑顔可愛い子」
❤️「へー!」
「他は?!」
💙「マシュマロみたいにふわふわしてる子」
❤️「へ?んーと、他!」
💙「そんな気になるか?笑」
❤️「だめ?」
💙「いーよ笑」
「あとは、料理上手くて、ポカーンとしてんのに」
「変におもろいやつ」
❤️「えぇ?そんな子いないよぉ!」
💙「いるよ笑」
「じゃ、涼太は?」
❤️「んと、えっと、」
「優しくて、なんでも教えてくれる人…」
💙「へー、」
❤️「興味もってよ!笑」
💙「んじゃさ、恋人になったら何したい?」
❤️「いや、デートとかしたいよ?」
💙「肉体的には?」
❤️「にく…?」
💙「んーたとえば、さっきの動画のやつとか」
「キスとか…」
❤️「ん、やりたいけどぉ…/// 」
💙「お前さ、知ってる?」
「好きな人のことは、10秒見つめれないらしいよ 」
❤️「へ、そうなんだ…」
そう言ってそっぽをむく涼太に顎クイしてやり、わざと目を合わせる
❤️「なにして…///」
「やだっ、みんなっ…///」
💙「可愛い…」
❤️「可愛いくないぃ…///」
💙「あ、5秒、」
「もっと見てよ、」
「好きだよ…」
❤️「ん、ん?!!今、なんて?!」
💙「涼太、好きだよ…?」
❤️「あ、え、えっと?」
「えと、俺も好きだよ?」
💙「そうだよなぁ、俺は涼太のこと愛してんの」
❤️「だから!俺もだって…何回も言わせんなばか!」
💙「え、ほんとに?」
❤️「ん、…///」
💙「可愛い…」
顔を赤らめて、おやすみっ!!って布団に潜ってしまった…だから、布団を握ってる手に
💙「ちゅ…おやすみ?」
❤️「んぅっ?!」
キスを落としてやると、可愛い反応、
あぁ、絶対離さねぇ、
そうと決まれば、めいいっぱいハグをして眠りに落ちた、
朝
❤️「起きろ〜!」
💙「ん、あさ…」
「おはよ…」
❤️「ん、おはよ」
「ね、」
💙「なに?」
❤️「恋人でしょ…///?」
💙「うん笑」
❤️「歯磨きしたら、ちゅ、して…ゴニョ」
💙「歯磨きしなくていいけど」
❤️「いや!それはやだ!」
歯磨き中
💙「なんで?」
❤️「んぅ?」
💙「ちゅーなんてしたくなったの?」
❤️「ん、らって、」
「夢で翔太が、沢山愛してくれたから…///」
ふーん?少し妬けんな、
💙「どんなことしたの?夢の俺と」
❤️「んぇ?!そ、それはぁ…///」
💙「えろいことした…?」耳元
そう囁いてやれば、
❤️「んひゃっ?!ちょ!耳やだ!」
💙「弱点みっけ…笑」
❤️「ばかにすんな!」
💙「ちゅ…」
❤️「ん…///」
「はずい…///」
💙「ふははっ笑 やっぱり可愛いなぁお前」
❤️「お前やだっ、涼太がいい…」
💙「っ…❤︎涼太、ベッド行こっか?」
❤️「んぇ〜?まだ寝るの〜?」
ベッド🛏
ベッドに優しく押し倒してやると、
❤️「ねぼすけだねぇ笑」
なんて、可愛く微笑んでくれる、
こんなに純粋な涼太も、俺の手で、えろくしてやりたい…♡
💙「ちゅ…えっちしよ」
❤️「ん?」
💙「昨日の動画のやつ」
❤️「いや、だよ?」
💙「昨日はあんなに乗り気だったのに」
❤️「だって!ストレッチだと思ってたんだもん…」
こいつ意外と頑固だからな、
あ、そうだ
💙「ね、優しくするから 」
「俺と気持ちいいことしよ…?」耳元
❤️「んぁっ…うぁ…///」
「も、翔太のばかぁ」
💙「ふはっ笑」
「涼太?」
❤️「あぁ、もぉ、ヤるよ、」
💙「ちゅ…」
❤️「んぅ…///」
舌を入れてやると、トロトロになってく涼太の顔…たまんねぇ、
❤️「なに、今の…」
💙「ディープキス」
❤️「でぃー?」
💙「エッチなキスだよ」
❤️「今の、りょたすきぃ…///」
💙「ふぇっ…⇝♥ 涼太、可愛すぎ、」
「服、全部脱げる?」
❤️「ん、脱げる…」
「しょたも、」
💙「可愛い、」
「俺も脱ぐよ」
白くて、ふわふわ、もちもちしてて、うん、えろいなぁ…
❤️「そんなにみるな…///」
💙「綺麗だから、もっと見せて?」
❤️「んっやらっ…///」
💙「涼太は?おれのからだどぉ?」
❤️「筋肉、かっこいい…///」
💙「これは…やべぇな…」
いつの間にか、反応して元気になった俺らのモノを同時に扱く
❤️「んぁっ…やらっ…んぅ、」
「またっ…昨日のでちゃっ…」
💙「出す時は、イクって言うんだよ?」
❤️「んはっ…りょたいくぅ…///」
💙「っ…」
💙「やべ…収まんねぇな…」
❤️「んぁ…」
肩で息をしてる涼太の穴に触れる
❤️「どこわさって…///」
💙「ここ、ほぐすからね?」
❤️「自分で、やる…」
💙「大丈夫、それ俺にやらせて?」
数分周りを触ったり、中に1本ずつ入れると、
苦しそうにしてる、そりゃいつもこんなとこ触られねぇよな、
❤️「ん、やだぁ、変な感じすりゅ…」
💙「あと少し、いいとこ見つけるから」
「あ、ここじゃね?」
俺は前立腺らしきことをグリっと押し込んだ
❤️「ひゃっ…///」
「んぁぁっ…だめぇ…やだっそこ」
さっきまで萎えていた涼太のモノが復活した
💙「気持ちいいな?」
❤️「わかんなっ…///」
💙「気持ちいいって言ってみな?」
❤️「しょたっ…きもちいっ…///」
💙「ほんとに…破壊力えぐえぐ」
❤️「いいよ、しょたの入れるんでしょ…?」
💙「ほんとに?」
❤️「うん…俺がきもちくさせたげる…///」
💙「っ…痛かったら言えよ」
💙「きつっ…笑」
❤️「んあぁっ…おっきぃ…/// 」
💙「涼太、好き…すき…ちゅ…♡」
❤️「えっちなちゅーしたい…///」
💙「ついてきてね?」
❤️「んぁっ…んふっ…ふはっ…ちゅ」
💙「涼太っ…ちゅ」
❤️「んぅ…りょたこりぇすきぃ…♡」
💙「最高…ね、出していい、?」
❤️「だしてっ…///」
💙「っ…♡」
俺が自分のを抜く時すら、甘い声を出してる涼太
❤️「んぁっ…」
💙「涼太感度良すぎない?」
❤️「んぅ…?」
💙「なんでもない」
「さすがに、1回目じゃイケないよな」
「触るぞ」
まだ元気な涼太のモノを扱く
❤️「うぁっ…んんっ…イクっ…♡」
💙「ん、涼太お風呂入る?」
❤️「うゆ…しょたぎゅー」
💙「はいはい笑」
お風呂🛀
❤️「んん…眠い…」
💙「今日休みだよ」
❤️「しょた」
💙「寝る?」
❤️「寝る」
💙「よしゃ!」
ベッド🛏
❤️「しょた、?」
💙「涼太どうだった?」
❤️「幸せだった…///」
💙「なら良かった笑」
❤️「ギューして寝てくれる?」
💙「もちろん!」
❤️「んふっ笑 おやすみ!」
💙「おやすみ涼太」
❤️「あ、またえっちしよーね?」
💙「っ?!!」
えろえろちゃんになったかも…
#
コメント
15件
えろえろちゃんかわゅ....( ´͈ ᵕ `͈ )♡
コメント失礼致しますm(_ _)m もう最高です!前回に続き、涼太の純粋な顔とか、想像したら、絶対に可愛い😍イケイケなしょぴーと、甘々な涼太どっちも大好き過ぎて本当に幸せな、気持ちになりました🥰涼太がエロすぎて、可愛すぎて、本当に、心臓が持たない〜💓 本当に、ありがとうございます😊 あの、質問があるんですけれど、リクエストって受け付けていますか?
純粋から変態になっていくだてがたのしみですね🤝🏻💖