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好きなカプ♡(千右)
もしかして左手放置プレイされてた!?
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ もう最高っすね。 いやヤバい。 最高過ぎて僕の語彙力がッ←(※元から)無礼ながらフォロー失礼しちゃいます、、あのですね、、…リクエストって受け付けてますでしょうか ?!無理強いではないのですがどうでしょうか…ッ、っていうのを言いたかったです !!
みなさんこんにちは ︎💕︎❕
ののです 🙌🏻💓
今回は私の大好きな千右です !!
まぢ右手君が弱ってる姿って本当に良いですよね … ;꒳;💘 ( 左手君うけ描写が少しあります !! )
地雷さん ⚠↪︎ キャラ崩壊気味かも … ?? リク受けつけてます !
ではどぞ 🩷🫴🏻
とある日の事務所では …
右 「 今朝はさむいですね … 」
左 「 な ~ … あとねみぃ 」
千 「 ふわぁ … 」
左 「 お 、千トはよ ー 」
千 「 左手君 っ おはよぉ 」
右 「 千トおはようございます 今日はいつもより早いですね 」
千 「 め 、右手君 … っ おはよぉ … 」
右 「 … ? 」
今日の千トは何だかもどかしいですね … 朝だからでしょうか
数時間後
千 「 左手く ー ん !! 最近出来たカフェのケーキが美味しいんだって 」
千 「 今から一緒に買いに行かない ? 」
左 「 あ ~ あの駅前にできた ? 」
千 「 そ ー そ ー っ !! どぉ ? 」
左 「 んじゃ兄貴にもいってくる … 」
千 「 あ ー っ !! ちょっと待って 今日は右手君お留守番で 、 」
左 「 ふ ー ん …? そ 、 」
──────
右 「 左手 ? 何処か行くのですか ? 」
左 「 あ ー ?ちょっと千トとカフェ行ってくるわ 」
右 「 ぇ 、千トと ? 二人で … ? 」
左 「 なんか兄貴はお留守番とか言ってたわ千トが 」
右 「 え ? 、千トがちょっと左手どうゆう 、 」
左 「 んじゃ行ってくるわ ~ 」
がちゃ
右 「 …… 」
千トが左手と二人で … ? いつもは私が必ずついていたのに …
それに今日の千トはあからさまに私のことを避けているし
右 「 嫌われた … ? 何かした覚えはないけど … 」
──────
千 「 ね 、 ねぇ左手君 」
左 「 ん ? 」
千 「 め 、右手君の事避けてるように見える ? 今日の僕 」
左 「 まぁ … 見えなくもないって感じだな 」
千 「 え 、っ 」
左 「 避けてる自覚があるならなんでやってんだ ~ ? 」
千 「 さ 、避けてるんじゃないよ !! なんか今日の右手君可愛すぎて近づいたりすると理性が爆発しそうなんだよぉ … !! 」
左 「 ふ ~ ん … 」
左 「 でもさっき俺たちが二人で出かけるって聞いた時 、 兄貴ちょ ー 悲しそうな顔してたけどな 」
千 「 ぅ”ぇ … っ右手君を悲しませちゃ駄目だよ僕 ~ 」
左 「 まぁいいや買ったことだしさっさと帰るぞ ~ 」
──────
千 「 …… 、 」
ど 、どうしよう帰ってきたけど右手君にどうやって声かけよう … ?!
千 「 め 、右手君 っ 」 こんこん っ
右 「 千ト … ?」
千 「 右手君 、開けて ? 」
右 「 …… 、 」 がちゃ
右 「 ど 、うしたんですか … ? 千ト … 」
ちゅ ッ じゅる ♡
右 「 ?! ッ ♡ ん ” ッ ふ 、ぅ” ッ …♡ 」
ぷは … ッ ♡
千 「 ごめんね … 今日の僕右手君の事避けてるように見えてたよね 」
右 「 え … ッ ? 」
千 「 で 、でもね右手君のこと見てるとその場で襲っちゃいそうになっちゃうんだよぉ … っ !! 」
千 「 だからっ決して右手君のことを避けてたわけじゃ … 、 」
右 「 ん” … っ ふ ッ … 」 ぽろぽろ
千 「 えぇぇぇっ ?! め、右手君 ?!! 」
千 「 ど 、どうしたの ?! 」
右「 いや … ッ せんとに嫌われたのかと思って … ッ 」 ぐす ッ ”
千 「 嫌いになるわけないじゃん っ ! … てかかわい ~ ♡ 」
右 「 んぇ … ッ ♡ 」
千 「 ね 、したくなっちゃった シよ ? ♡ 」
ちょっと飛ばして ~
ぱんぱん ッ ♡
右 「 ん” ぁ … ッ ♡ きもち ッ … ♡ 」
千 「 んふふ今日のめて君素直だね ~ 」
千 「 か ~ わい ♡」
右 「 せんと … っ ♡ ん” ぅ ッ すき ッ 」
千 「 僕もだいすきだよ ッ ♡ 」
千 「 … あ 、いいこと思いつ ー いた ♪」
がちゃかちゃ っ
千 「 あ 、あった っ 」
千 「 ちょっと待っててね ♡ 」 ちゅ
右 「 ん … ッ ♡ 」
──────
千 「 ただいま ~ ♡ 」
右 「 ん 、せんと っ ♡ 」
千 「 じゃあいいこに待ってられた右手君にはごほうびあげるね ♡ 」 がし っ
右 「 ぇ っ ? ♡ 」
ご ッッッッ ちゅん ッ ♡ ごり ッ ♡
右 「 ッッッッッッ ?! ♡ あ” ッ はぁ” … ッ ♡ 」
千 「 んふ ッ ♡ かわい ♡ 」
右 「 あ” ッ せんと いく … ッッ ♡ 」
千 「 いいよ いっぱいだして ? ♡ 」
びゅるるるる ッ ♡
右 「 ぁ ” ッ … ♡ 」 こて ッ ♡
千 「 おちちゃった … ♡ まぁ右手君いったらおちちゃうくせあるもんね … 」
千 「 まぁそこも可愛いんだけど ♡」
千「 てか左手君大丈夫かな ? 」
──────
一方その頃 …
う”ぅ”ぅ”ぅ”ぅ” ♡
左 「 ん”ぅ” ッ せんと ッ あにきぃ …ッ ♡ 」
左手君は千トに付けられたおもちゃで楽しんでました ♡
はい っ 見てくれてありがとうございました っ 🫶︎💕︎
是非 、フォローといいねお願いします 🙏🏻🤍 またね 👋🏻🎀