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ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー小3の主ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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主「ふぇ〜、オムツ生活かぁ」
私の名前はむゆめ(主)。最近、おしがまに興味を持ち出した、ふつーの小3女の子だ。
主「そういえば、弟のオムツがあるんだっけな。履いてみよ、」
私は、お母さんにバレないようにして、弟のオムツを5枚くらい持って来て、一枚履いた。ふわふわで、さらさらな不思議な感じだ。おしっこは、本当なら出してるけど、せっかくだから頑張って自分の1番限界な所まで我慢した。
主「あぁーッ///もう無理ぃ」
すると、
主「あっ♡」
チョロロッ♡
シュイイイイイイイーーーーーーーーー//////
「んあぁ〜////」
ジョワアアアアアーーーーーーー♡
ジュワヮァ/////
主「.....ッンァ♡気持ち良すぎィ//」
主「さっきは、気持ち良すぎたなぁ♡」
思い出せば思い出すほど、またオムツを履いて〈アノ〉感覚を感じたくなる。
もっと気になってオムツの事を調べると、
『逆トイトレ』
と言うのが出て来た。