最初ユズニノ風味です、でも後半からちゃんとしたニノユズなのでだいじょぶです🙆🏻♀️
◤◢◤◢注意◤◢◤◢
・🔞🔞🔞
・ユズルが二宮さんのおしりいじってます
・ニノユズニノ風味
・ニノユズ同棲
・三者目線
「二宮さん」「あ?」
絵馬は本を読んでいる二宮に絵馬は頬を膨らませて喋りかける。
「なんだ」「今日はあんたに仕返しをする」「はぁ?」「二宮さんもオレの気持ちを思い知ればいいんだ」
そういう絵馬の手には使い切りのローションとゴムが持たれている。
「…嘘だろ」「嘘なんかじゃない。ほら、ベット行って」
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「絵馬、冷静にならないか」「無理です」
麻縄で二宮の手首を縛る絵馬。そうして二宮のベルトを外し、脱がす。
「本当にやめろ!」「嫌です」
二宮の後孔に使い切りのローションを塗りたくり、少しずつ指を入れる。
「えま…!」「なに」
絵馬の細い指が第2関節まで入ったところで、絵馬は指を折り曲げた。そこはいつも二宮に絵馬が押されている弱い所、前立腺だ。
「っく…?!♡」「あ…ビンゴ」
そこを重点的に責めると、絵馬は二宮に馬乗りになり耳元まで口を運ぶ。
「…イけ」
そう言われた途端、二宮のモノから白濁の液体が出る。
「う”…く…」「…あはは」
優越感に浸っている絵馬を油断させ、二宮は麻縄をちぎる。
「…え」「はぁ…どうだ絵馬、満足したか?」「まっ」
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「あ”う”ぅ”〜〜ッ♡♡♡♡♡♡」
絵馬の後孔に手際よくローションを塗り、二宮のモノを抜き差しする。馬乗りを利用し、絵馬の腰を掴み、絵馬自身を動かす。
「に”のみ”ゃっ♡♡♡しゃあ〜〜っ♡♡♡♡」「なんだ」「とめてぇ”っ♡♡♡」「嫌だ」
先程自分が絵馬にされたように受け答えする。
「絵馬、ごめんなさいは?」「え”、ぇっ、?♡♡♡」「悪いことをしたら謝ると習わなかったのか?」
自分に歯向かうのは悪い事だと絵馬に教え込む。
「ごめんなしゃ♡♡♡♡」「どうして謝る?」「にのみゃあひゃんに♡わるいことして♡ごめんなさい”ぃ”っ♡♡♡♡♡♡♡♡」
二宮はニヤリと笑うと絵馬のモノの鈴口につん、と指で触れた。
「ぉ”♡」
その途端、プシャ、と絵馬が潮を噴く。弓反りになり喉仏を晒す。そうしてぴくぴくと痙攣をする。
「絵馬」「ふぁ…ふあ”、い…♡」「まだ少し付き合えよ」「えっ…?」「俺はまだイってない」「さっきいった…」「いいやあれは違う、おまえの中でイっていない」
絵馬は肩を震わせて、逃げ出そうとする。が、それを二宮が許すはずも無く。
「ま」
絵馬の制止の声も虚しく、二宮はもう一度絵馬の腰を掴み最奥まで挿入れた。そう、そこは所謂結腸だ。
「んぐ…お”っ!♡♡♡♡ん、ぉ”♡あ”♡あ♡あ♡」
絵馬は結腸を嫌がっていた。気持ち悪いから嫌だ、と。だが一度挿入れてみればこの有様だ。
「ましゃたかひゃ…♡♡♡♡♡」
快楽で蕩けた脳が目の前の男に媚びを諂えと命令する。
「しゅき♡♡♡♡♡しゅきです♡♡♡♡♡♡」「…そうか…出るぞ」「ひぁ♡♡♡♡ふぁい♡♡たくさんだしてくださいっ♡♡♡」
二宮はこの背徳感が好きだった。14歳の未来ある少年の中に自身の白濁を塗りたくり、いつか自分なしでは生きていけない様にできるのを想像するのが。
「っ、く…」「あ”ぁ”〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡」
絵馬はカクンッ、と電池の切れたおもちゃのように首を落とした。
「…慣れないことはするもんじゃないぞ、絵馬」「ふぁい…♡」
終
◇あとがき◇
少し文章能力が上がった気がします…気のせいですね()
コメント
7件
出来れば佐鳥と出水お願いします🙇♀️
最高(*`ω´)b