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歪んだ愛情めっち尊く最高でッ.すッ めっちゃ最高でしたッ.ᐟ
愛がちょい歪んでんのがさらに良き、、 あ〜好き
ちょく ちょく 広告で 流れてくる やつが 、
え” これ 行けるんじゃね ッ!?
って 思ったので 書いていきます !!
いやぁ 、 最近 書いてなくてねぇ 、👵
もう 御年寄 なんじゃ (?
じゃ 学パロ だねぇ 👵
レツゴ ゴホッ… ヴ…
※ 本人様 では ごさいま せん
理解 が ある人 だけ 見てください !! 🙇♀️💗
わんくっしょん
新人 組
俺 は ちーの !!
高校 1年 !
今日 は 楽しい 一日に なるはず !!
と、 思って たのに よ ッ!! 💢
s 「 どうしたんすか ~ ? w」
「 ちの さん ww」
クソ が あ”ッ ! こいつ だけは 会いたく なかったのに ィ” ッ !!💢
c 「 なんも 、」
s 「 噂で 聞いたんすけど ー、ちのさんって 、」
「 … 男 、 好きなんですか ?」
c 「 … だったら なんや 。」
s 「 いや 別に ~?」
「 ってか その反応 、 ほんまなんすか ?」
c 「 別に ええやろ 。」
そう 、 俺は 男 好き 。
分かっている 。気持ち悪い んやろ ?
でも 、 しょーがない やん 、 俺かって 知らんわ 、
… でも 、 俺が 男 好きに なった のって 、
あの頃 からやんな 、
m「 何回 言ったら 分かるの ッ !?」
c 「 ごめ “ ッ 、 ごめんなさ” い ッ !!」
「 だから 蹴らない で ッッ!」
m「 うるさい ッッ !!」
俺は 毎日 蹴られて い た 。
それも 、 お母さん 。
お母さんは 機嫌が 悪いと すぐ 俺を 蹴り飛ばした 。
ま、 機嫌が 悪くなくても 蹴り飛ばし てた けど 、 w
それで 、 家から 追い出されて 、
公園で 過ごして 、
公園で 遊んでる子 から いじめられたっけ、
m「 お前 汚ったな ぁ ww」
c 「 ヒグッ、 グス」
m「 泣くなよ 気持ち わりー」
俺は 、 俺は、 泣くことしか できない ただのクズ 、
こんなの 、 誰も 愛してくれや しない 、
そんなことを 、 思っていた 。
? 「 おい。」
「 何しとん ね ん。」
m「 は? お前に 関係 ねぇ やろ。」
? 「 あるわ 。」
「 大丈夫 、じゃ ないな、」
m「 チッ 、 邪魔やぁ ッ!!」
? 「 …」
「 きゃぁ”ぁ”あ”あ”」
m「 ビクッ」
? 「 こいつが、 ッ 殴って 来てぇ 、」
m「 はッ、 俺は 殴って な ッ!!」
m2「 うるさいッ !!」
「 謝りなさい ッ!!」
m「 ごめん なさい 。」
? 「 … w」
m2「 ごめんねぇ 、 」
「 ほら、 帰る わよ。」
m「 はぁい、」
? 「 あいつ ほんま きしょいわ。」
「 大丈夫 か 、?」
c 「 は、 はい 、」
? 「 じゃ、 俺は これで」
c 「 あ、 あの !!」
? 「 ん?」
c 「 な、 名前は !!」
? 「 あぁ 、 俺は __ やで 。」
「 君は ?」
c 「 ちーの って 言います !」
? 「 ふーん 、 ちーのね 、 覚えとくわ。」
「 じゃ! 元気 でな !!」
c 「 は、 はい!!」
それから、 男 好きに なったん やっけ 、
あの人 、 名前 なんて言うんやっけなぁ 、
s 「 ちの さん?」
c 「 何 ?」
s 「 … なぁ お前さ、 俺に 冷たく ないかぁ 、?」
c 「 別に 、」
s 「 … こっち 向いてや 。」
c 「 あー もう時間 ないわー 急がなぁ ー」
お前とは 話したないんや 。
s 「 …」
ふー、 ギリ やな 。
てか、
s 「 よっ! ちーの !」
なんで こいつが 教室 おんねん !! 💢
さっき 後ろに おったやろが ッ!!
s 「 あれ ? 無視 ?」
「 無視は 酷い なぁ 、」
c 「 黙れ ッ!」
s 「 照れちゃって ぇ w」
しつこい 、 しつこい ッ!!💢
こいつ まじで なんなん !??
ウジ虫 野郎が よぉ 💢
s 「 …」
なんや かんや あって もう 帰る 時間 。
、 しょっぴ は もう帰った のかな 、
って 、 なんで しょっぴのこと 気になって んの、!?
俺、 あいつのことが 嫌いなはず、
s 「 ちーの、」
c 「 ショッピ 、!」
なんで、 俺 、
s 「 、 一緒に 帰らん 、?」
c 「 ええよ 、」
s 「 え” 、 ほんまに ええの !!?」
c 「 なんで ?」
s 「 いや、 いっつも やったら 嫌や とか、 無視 するのに、」
c 「 行かんの ?」
s 「 行くわ ッ、!」
、 いや 気まづ ッ!!
いっつもやったら 一緒に 帰らん のに 、
急に 帰るとなると 気まづ 過ぎ る、
s 「 … 、 なぁ 、 ち、 ちーの」
c 「 ッ ! な、 なんや ねん ッ!!?」
しょっぴ 、なんか 震えてる、?
s 「 いつになったら、 、 俺の こと 気づいて くれんの 、、?」
c 「 、 は、ぁ?」
s 「 ま、 覚えてへんやん な、」
c 「 ど、 どういう こと !?」
s 「 … なんもない、」
c 「 なんもなくないやろ !? 」
「 と、 とりあえず ファミレス 行こ!!」
c 「 で、 どし たん 、?」
s 「 … お前が ちっちゃっかった頃のこと 、 覚えとる ?」
c 「 は、? ま、 まぁ、 な、」
「 嫌な 思い出 やったけど な、 」
「 それが 、 ?」
s 「 お前 よう いじめられとったやんな、」
へ 、? なんで こいつは 知ってんの 、?
c 「 お、 おん 。」
s 「 その時さ 、 誰かに 助けられへんかった か?」
c 「 おん 、 」
「 おった 、」
s 「 それ、 、 俺やで 、 ?」
c 「 は、?じ、 冗談も よしてや、」
「 あいつは 、 もう 違う 国に、」
s 「 …」
c 「 、 しょっぴ、」
「 あ、 ッ!!」
「 あ、あの !!」
「 あぁ 、俺は ショッピ やで 。」
思い出した 、
そうや 、 あいつが 、
c 「 し、 しょっぴ 、 くん 、 ごめ、 ごめんね、」
s 「 ええよ、 気づいてくれたし 、」
「 、 実はな、 俺、 お前のことが
好きやねん、 。」
c 「 へ 、 ッ///」
s 「 付き合って くれません か?」
本当は、 ずっと 好きだった _
c 「 はい、 っ!! 喜んで !!」 ( 泣
c 「 はい、 っ !! 喜んで !!」 ( 泣
はぁぁ あ”ぁ 、 ッ♡
可愛い 、…
やっと 手に入れた 、 俺の チーノ 、
俺は しょっぴ 。
幼稚 の頃 から ちーのに 片思い を していた 。
最初は 一目惚れ 、どうせ 想いは 叶わない だろうと 半ば 諦めて いた 。
そんな時 、電車 でちーのと であった 。
俺は ちーのを 全力で 手に入れようと誓った 。
はぁぁ”、ッッ♡
好き ッ♡
ん 、?
c 「 …」 ( 震
チーノが 震えてる 、?
なんy
あ” ?
変な きっしょい おじさんが チーノの お尻 を もんでいた 。
だから 俺は 、
グリィィ
そいつの 足を 踏み潰した 。
m「 い”ッ 誰だ y」
s 「 ギロッ」
m「 ヒッ」
c 「 良かったぁ、 離れてくれた、」( ひそ
はあ” 、 ッ♡
何もかもが 可愛ええ ッ♡
好き 、ッ♡
襲ったら どんな 顔 するんやろなぁ 、ッッ♡♡
んふふ 、♡
お前のことは ずっと 俺が 守ったるからな 、♡
安心してな 、 チーノ ♡