テラーノベル
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#文豪ストレイドッグス
sumire☑✩⡱
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今回から新展開です!探偵社ダシタカッタ𐐃 ·̫ 𐐃
本編スタート!
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ある日の昼下がりーー
「〜〜♪」
彼女は温かな日差しの下で気分よく歩いている。今日は珍しくポートマフィアへは寄らず、街を歩いているようだった。
「次は何を作ろうかな?」
次の差し入れでも考えているのだろう。彼女の足取りは軽く、羽が生えているかのように軽やかだった。そんな浮かれた様子の彼女は少し周りが見えていなかったのだろう。前に人影がいることに気づいていなかった。
「え?」
「あ」
二つの影がぶつかる。勢いが強かったのか双方ともに尻もちを付いている。
「ご、ごめんなさい」
「私、前を見てなくて」
彼女はすぐに謝り、相手に手を差し伸べる。
「いえ、こちらこそ」
「私も少し急いでいましたから」
相手は綺麗な黒髪をした可憐な少女だった。制服を来ているので学生だろうか。
「本当にごめんなさい」
「怪我とかしてませんか?」
「いいえ、大丈夫ですよ」
少女はにこにこと愛想の良い笑顔で答える。彼女はほっと安心したが、相手の少女がふと気付いたように声をかける。
「あの…」
「はい?」
「血が…」
「へ?」
よく見ると彼女の足元から微かに血が滲んでいた。
「良かったらうちで手当しましょうか?」
彼女は少し迷ったものの、傷口が思ったより深いことに気付き、少女の申し出に素直に甘えることにした。
コメント
3件
お疲れ様、茉莉(まつり)先生…!第52話読んだよ〜🌸 今回から新展開ってドキドキした!!街角でぶつかった黒髪の可憐な少女、めっちゃ気になる…😳💕 血が出てて「うちで手当てしますよ?」って提案するのも優しさに溢れてて、癒しポイント高すぎる…🥺✨ しかも探偵社入るのかな!? 続きが待ちきれないよ…! 茉莉えてぃ先生、次回も楽しみにしてるねっ🌟