はい、この物語書き終わったら、しばらく
『息抜き部屋★』の方しか更新できません。
忙しすぎるんですぅ…(泣)
ごめんなさいぃ。
では、れっつごー
(ショピたち)「!?」(たまたまいた。)
(チーノ)「ちょ、お前、ゾム!?
なんしとん!?」
(エミ)「嘘ですよね?」
(ゾム)「あーあ、バレちゃった。」
「見つかったら面倒くさいのに。」
「ま、いっか。」
「止められる前に飛んでやる!w」
(ショピたち)止めにかかる
(ゾム)それよりはやく飛んだ
ピョイ。
(ゾム)「今までありがとな!」
グシャ
(クラスメート)「マジで飛んだやん」
(クラスメート)「え、あれもうだめだろ」
(クラスメート)「ちょ、やばくね?」
ザワザワ。
(シャオとロボロが来る)
(シャオロボ)「!?…」
(トントン)「救えなかった…。」
(グル)「…。」
(コネ)「ゾムッ…(泣)」
(シャオ)「救えなくてッ、ごめんなぁ…(泣)」
(ロボロ)「みんなで救うって、決めたのに」
救えなかったなぁ、、
(その日ずっと泣いてた)
[みんなが20歳になった頃]
(シャオ)「ゾム、みんな20歳になりました。」
(ロボロ)「ゾムを救えなかった後悔がずっと心の中に残ってます。」
(トントン)「また、会えたらなぁって、
今もそう思ってます。」
(みんな)「本当にごめんなさい、
そして、ありがとう。」
(みんなで公園に行く。)
(ショピ)「公園なんて何年ぶりなんすかね」
(チーノ)「全然来てなかったもんな、」
(???)「うわーん。うわーん(泣)」
(エミ)「誰か泣いてますね。」
(緑色のフードを被った茶色の髪で、エメラルドグリーンの目をした男の子がいた。)
(???)「木に風船がひっかかったよぉー」
(みんな)「!」
さっ。(とってあげる。)
(???)「(ニパァ)ありがとう!」
(みんな)「どういたしまして。
君、名前は?」
(???)「俺の名前はね、」
「ゾムって言うんだ。」
(皆)「!!」
はい、終わりです。
中途半端な終わりかたしてすみません。
それと、この物語第1~13話のはーとの合計
900超えとかマ!?
感謝としか言葉が出てきません…!
では、また、他の物語か、息抜き部屋で会いましょう!
じゃね。
コメント
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ま、