今日の〜?
夢日記〜!!!
覚えてるとこだけ書くので飛んでるとこが多数あります。あとあきたら辞めます。誰かが見てくれますように。
(ストーリーかのように書きます。苦手な方はここでブラウザバックをお願いします。)
今日目を開けたら…なんか閉じ込められていた。
自分「え、ここどこ?」
??「ここは悪いことをした人が閉じ込められる場所だよ」
そんな感じのことを言ったので牢獄?と返すとすこし違うかなと言われた。じゃあどうゆうこと?!と自分が焦っていると誰かが来て、仕事だといった。
自分「仕事?仕事とかあるのか」
ここら辺覚えてないので飛ばします。
自分「…なんか見たことあるなぁ。」
小学生の頃に会ったことのある友達らしき子に会いました。名前をカイトとします。
自分「カイトっぽいなぁ…ねえ、名前は?」
その子に聞くと、カイトだけどと言いました。そして自分が〇〇小学校だよね?と聞くとやっと思い出したの?と長い間待っていたかのようなことを言いました。そんなに待ってないだろとは思いつつ、うんそうだね的なことを言いました。すると突然その子が喋り始めました。
カイト「昔俺お前のこと好きやったんやで?キスしたくてずっと好き好き言ってたんだけど、断るからもういいや〜ってなって辞めた。」
と言いました。正直、は?って思ったけどあはは、そっか〜的なのを返しました。そこからまた飛んで何故かすごく高い螺旋階段《らせんかいだん》にきました。ざっと数えて10人以上の人々?がいました。そこには魔◯間の方々がいらっしゃいました。あと知らない人もついで程度でいました。螺旋階段をくだっていくと、途中で切られていました。何故かはっきりわかっていて、47階でした。下に降りるには落ちるしかないので、次々と落ちて行きました。だけど自分だけおりれません。高いところが苦手なのです。
自分「お、おりれない…!」
ここでなんで螺旋階段に行ったかの説明。
皆をここに閉じ込める悪い奴がいる→敵はでっかい蜘蛛なのを知った→仲間を集める(多分)→螺旋階段の下にいる→向かった。
みたいな感じです。続きをどうぞ。
カ◯イ「今迎えに行きますぞ〜!!!」
そう叫んで無いはずの階段を登っていくカ◯イ。道中で3人ほど女の子を連れて行く。それを見た女好きの誰かも登ってくる。
??「まてまてい!なんだそりゃあ?!」
自分「私を連れてってはくれないの。じゃあ」
カ◯イの服を掴み下に放り投げる。あ、降りるの忘れてたと言わんばかりに自分も跳ぶ。下に降り、でっかい蜘蛛を確認して終了!
以上、今日の夢日記でした!また明日〜ノシ
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