TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ウェス × ぐち逸






「ちょ、何するんですかッ」

「何って、薬の実験ですよ。」

「そんな、私じゃなくて良くないですか、?」

「貴方を最初に見つけたんでね、ドンマイとしか言いようがないよ」

ぐち逸はバイクで負傷者が居ないか街をウロウロしていると、いきなりウェスカーに手錠をかけられ誘拐されたのだ。

「命大切にして下さいよ、」

「まぁ、ギャングなんで、治療したら何とかなるんで、」

「なんて軽々しい、、」

「まぁ、そんなことはおいといて、薬飲んでくださいよ」

「嫌ですよ、簡単に飲む人いるんですか。」

「じゃあ、無理やり飲ませますよ?」

「、、何されても飲みません。」

「そうですかぁ、、」

ウェスカーはため息をつき、薬を口に含めぐち逸に近ずき、口移しをし。

「んッッ!?//、はッ、、」

「飲みこみましたね。」

「最悪です、、、」

一言言いぐち逸は倒れ




数十分たち


「あ、?なんだここ」

「おっと、目を覚ましました?」

「え “ッッ、えーと、、う、ウェスカーだっけ、、?」

「そうですよ、あなたは誰ですか?」

「俺は特殊刑事課、つぼ浦匠だ!」

「まじか、、w」

「ここはどこだ?」

「ここは餡ブレラのアジトですよ」

「俺は警察署に居たはずだぜ?」

「そうなんです、災難ですね。」

「俺を署に返せ」

「まぁ、慌てずにさぁ、私とお出かけしません?」

「何言ってんだギャングと警察だぜ?」

「まぁ、散歩程度ですよ。」

「まぁ、そんくらいならいいか。」


全然投稿できなくてごめんなさい!

たわげもうすぐ期末テストで、忙しいんですよ!

あと、続きと入れ替わったぐち逸視点気になる人いたら作るからコメ欄で言って!

loading

この作品はいかがでしたか?

640

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚